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松阪市では、平成27年・28年の2年間で心身の発達に心配があるまたは障がいがある子どもが地域で途切れない支援を受けながら安心した暮らしを実現するための支援を目指す施設を整備し、平成28年6月3日に子ども発達総合支援センター愛称募集選考審査会において、次のとおり決定しました。
【愛称の理由】こどもたちが健やかに元気にそだっていけるような施設になってほしいから。丘は、丘の上にあるから。
平成28年7月22日に市長応接室にて表彰式を行いました。
【最優秀賞】 「そだちの丘」:林 汰樹(当時10歳) 松阪市南虹が丘町
【優秀賞】 「えがお園」:岡田 陽子(当時72歳) 松阪市射和町
また、お子さまから年配の方までの幅広い層の市民から37件の応募作品をいただきました。ご応募ありがとうございました。
駐車場の出入り口にて
玄関の出入り口にて
今後とも松阪市子ども発達総合支援センターの愛称「そだちの丘」をどうぞ宜しくお願い致します。