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著作権(引用・免責)、リンクなどについて

ページID:0111500 更新日:2023年2月1日更新 印刷ページ表示

著作権(引用、免責)について

松阪市公式ホームページのコンテンツや素材は、松阪市もしくは松阪市に使用を許可した権利者が著作権等の知的財産権を保有しています。二次利用に際しては、知的財産権を侵害しないよう、ご注意ください。なお、ご利用による損害等につきましては、その責任を負いませんのでご了承ください。また、予告なしに内容及びURLを変更または削除する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

リンクについて

松阪市ホームページにある各ページへのリンクは、特に制限はありません。
ただし、予告なしにコンテンツをサーバから消去する場合がありますので、リンク切れなどに、ご注意下さい。

松阪市ホームページから外部へのリンクは、原則として、次に掲げるものが管理するホームページに限っています。

  • (ア)松阪市の外郭団体
  • (イ)国の機関
  • (ウ)地方公共団体
  • (エ)松阪市の姉妹都市
  • (オ)独立行政法人、特殊法人、公益法人その他公共的団体

これらのページ以外にリンクする場合は、リンク先を指定するに当たっての公平性、情報の有益性・信頼性、市の情報に対しての補足性などを十分考慮したうえで、各所属の判断で掲載しています。松阪市ホームページは、高齢者や障がい者などへ配慮するよう指針を定めた「JIS X 8341-3」等のアクセシビリティや、利用者にとっての使いやすさ(ユーザビリティ)に配慮し、見易くきめ細かい情報発信を行い、市民にとって有用で、かつ、行政と市民の“かけ橋”となり市民に身近に感じていただけるようなホームページの実現に取り組んでいます。

サイトとサイト構成について

松阪市ホームページは、高齢者や障がい者などへ配慮するよう指針を定めた「JIS X 8341-3」等のアクセシビリティや、利用者にとっての使いやすさ(ユーザビリティ)に配慮し、見易くきめ細かい情報発信を行い、市民にとって有用で、かつ、行政と市民の“かけ橋”となり市民に身近に感じていただけるようなホームページの実現に取り組んでいます。

個人情報の取扱いについて

松阪市ホームページで取り扱う個人情報については、プライバシーを尊重する観点から、個人情報保護条例の趣旨を尊重し、個人情報保護制度に基づき、慎重に取り扱います。 また、ホームページ上でいただいたお問い合わせや意見募集などに伴う個人情報は、暗号化(SSL暗号化通信)により情報保護に対応しています。

Cookie等の取扱い

Cookie(クッキー)について

「松阪市公式ホームページ」では、皆さんがより便利に「松阪市公式ホームページ」を御利用いただけるよう、「Cookie」と呼ばれる技術を使用しているWebページがあります。
Cookieとは、「松阪市公式ホームページ」にアクセスされた皆さんのブラウザを識別する情報を、皆さんのコンピュータ端末等(スマートフォン、タブレット、その他機器を含む。)に保存することで、再度、「松阪市公式ホームページ」にアクセスされた際に、前回使用していた情報を読み取ることができる技術です。Cookieは、「松阪市公式ホームページ」の文字サイズ及び背景色の表示変更、並びにサイト利用状況の分析及びサービスの改善のために利用します。
なお、お使いのブラウザによっては、その設定を変更してCookieの機能を無効にすることができます(設定方法はブラウザにより異なります。Cookieに関する設定方法は、お使いのブラウザの「ヘルプ」メニューで御確認ください)。その結果、「松阪市公式ホームページ」に限らず、Cookieを利用しているWebページのサービスの全部または一部が利用できなくなることがあります。

アクセスログについて

「松阪市公式ホームページ」では、アクセスの情報をアクセスログとして記録し、一定期間保存しています。アクセスログに記録される内容は、アクセスされた日時、IPアドレス、利用ブラウザの種類などであり、個人を識別する情報は含まれません。これらは、本市サーバの運用情報として、サイト利用状況の分析、サービスの改善等の目的で利用しますが、個人情報の収集・解析のために利用することはありません。

Google Analyticsの利用について

「松阪市公式ホームページ」では、サービス向上のためにWebページでGoogle社のGoogle Analyticsを利用したアクセス計測を行っており、これに付随して生成されるCookieを通じて分析を行うことがあります。この際、アクセスされたWebページのURL、IPアドレス等の訪問者情報の一部が、Google社に収集される可能性があります。
これらの情報は、サイト利用状況の分析、レポートの作成、サービスの改善の目的に限り使用します。訪問者は、「松阪市公式ホームページ」を利用することで、上記方法及び目的においてGoogle社が行うデータ処理について許可を与えたものとみなします。Google Analyticsの利用により収集されるデータの収集方法を、皆さんの意思で選択したい場合には、「Google アナリティクス オプトアウト アドオン」を御使用ください。
Google Analyticsの利用により収集されたデータは、Google社のプライバシーポリシーに基づいて管理されています。Google Analyticsの利用規約及びプライバシーポリシーについては、Google AnalyticsのWebサイトで御確認ください。

なお、Google Analytics及びGoogle アナリティクス オプトアウト アドオンのサービス利用による損害について、本市は責任を負わないものとします。

利用しやすさ(ウェブアクセシビリティ)への取り組みについて

取り組み体制について

市ホームページの運営管理を行う秘書広報課広報広聴係が、コンテンツを作成する各所属への周知を行うとともに、コンテンツ制作委託事業者や検証をお願いする外部モニターなどの協力を得て利用しやすさ(ウェブアクセシビリティ)の向上に向けて取り組んでいます。

Webアクセシビリティとは?

「Webアクセシビリティ」とは、Webを利用するすべての方が、年齢や身体的制約、利用環境等に関係なく、Webで提供されている情報に問題なくアクセスし、コンテンツや機能を利用できることであり、高齢者層や身体の不自由なユーザーへの配慮も考えるものです。

アクセシビリティの定義

「アクセシビリティ」とよく似た言葉に、"ユニバーサルデザイン"や"バリアフリー"があります。
「ユニバーサルデザイン」とは、ゼロからモノを作る際に、最初から様々なユーザーが利用できるように設計してデザインしていくという手法です。
また「バリアフリー」とは、そういったことを全く考えずに作られたモノについて、後からユーザーにとっての様々なバリアを取り除いていくという手法です。
いずれにせよ、これらが目指すものは"アクセシビリティ"であり、その基本的な考え方は同じであるといえます。
Webコンテンツでいうと、新規サイトやリニューアルの企画・設計の段階でアクセシブルなWebサイトを構築しようとするのが「ユニバーサルデザイン」、既存サイトのアクセシビリティをリニューアルせずに可能な範囲で改善していくのが"バリアフリー"であります。

検証について

ウェブアクセシビリティ対応状況については、手順書やチェックツール等を使用して、作成・更新時はもとより、既存のコンテンツについても検証していきます。
また、ホームページやウェブコンテンツについて、必要に応じ、目の不自由な方、手や指の不自由な方、高齢の方などに実際に閲覧・操作していただき、問題点などを伺い、ウェブアクセシビリティの向上のための参考といたします。