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保・幼・小が一体となった未来を見据えた新たな育ちの場へ
みなみこども園は、令和5年度にみなみ保育園を認定こども園に移行し、令和6年度からは大石幼稚園(令和5年度末閉園)を統合して、地域の就学前教育・保育施設として運営してきました。
しかしながら、現在の園舎は土砂災害警戒区域(急傾斜地)に位置しており、子どもたちの安全確保が大きな課題となっていました。安全な場所への移転は、地域の皆さん・保護者の皆さんの長年の願いであり、行政としても最優先で取り組むべき課題と認識してまいりました。
そしてこの度、地域・学校・行政が協力して進めてきた大江中学校区学校再編活性化の検討が進み、南小学校の一部を改築して新たな「みなみこども園」を整備することとなりました。
「みなみこども園」は、保・幼・小が一体となった未来を見据えた新たな教育・保育施設として、令和9年4月に開園します。
令和8年1月中旬~令和8年3月中旬・・・第1期目改修工事(小学校改修工事(1))
令和8年3月下旬~令和8年8月末・・・・第2期目改修工事(小学校改修工事(2))
令和8年7月中旬~令和9年1月初旬・・・第3期目改修工事(こども園改修工事)
令和9年4月 みなみこども園開園
●4月7日 第2期目の改修工事を進めてまいります!
第1期目の工事が一段落し、これから第2期目の工事が始まります。
第2期では学校の設備や環境に配慮しながら、さまざまな整備を行う予定です。
少しずつではありますが、着実に工事が進んでいるのは、関係者の皆さんのご協力のおかげです!
●3月23日 第1期目の改修工事が完了いたしました!
この3月23日に第1期目の改修工事が完了いたしました。
最初の工事の区切りを迎え、ひとまずはホッとしております。
この工事を通じてこどもたちの未来に向けた大事な一歩が踏み出されたと感じます。
令和9年4月入園の案内を、9月1日より松阪市ホームページにて公開いたしました。
新しいみなみこども園では、松阪の木材を一部活用したあたたかみのある保育室の中で、こどもたちが健やかに過ごせる環境を整えています。
また、小規模特認校である南小学校と密接に連携し、就学への準備をスムーズに進めることができます。
小規模特認校とは、条件を満たせば、市内のどこからでも通学することができる学校のことです。
(校区以外のお子さんでも、希望すれば、みなみこども園から南小学校にそのまま進学することができます。)
安全・安心な新しいみなみこども園で、毎日のびのびと過ごしてみませんか?
新しいみなみこども園に入園をご希望の方は、以下のURLから案内をご確認のうえ、9月1日(火曜日)~10月15日(木曜日)までの期間にオンラインで申請を行ってください。(紙での申請も可能です。)
▼入園案内・オンライン申し込みはこちらから▼
https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/youho/annai-page.html
※1号認定入園をご希望の場合、10月1日(木曜日)~10月15日(木曜日)までの期間に、みなみこども園へ必要書類を提出してください。
※1号認定入園に必要な書類はこども未来課、各振興局、各園で配布しております。
※1号認定入園はオンライン申請を受け付けておりません。
今回のみなみこども園移転事業では、三重県から交付されている「みえ森と緑の県民税市町交付金」を活用し、こどもたちの環境への関心を育む取り組みを行っています。
「みえ森と緑の県民税」は、三重県が「災害に強い森林づくり」と「県民全体で森林を支える社会づくり」を進めるため、平成26年4月1日から導入されました。
納めていただいた税金は、森林づくりのほか、こどもたちに森林の大切さを学んでもらう森林環境教育や、県産材を活用した公共建物等の木造・木質化などに役立てられます。
南小学校校舎をこども園として改築するにあたり、壁材に松阪産材を使用することで、こどもたちが地元の木材に触れる機会を作り出しています。
この取り組みによって、こどもたちが幼い頃から森や緑についての学びを深めるとともに、環境への関心や郷土愛を育み、地域の森林資源の重要性や魅力に触れる貴重な体験を提供します。
情報が確定し次第、順次更新していきます。