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松阪市立歴史民俗資料館 企画展案内

ページID:0117354 更新日:2026年7月1日更新 印刷ページ表示

企画展 小津安二郎 西日本へのまなざし

 

開催期間

令和8年7月1日(水曜日)~令和8年9月13日(日曜日)

 

開館時間

9時00分~16時30分

 

開催期間中の休館日

7月6日、7月13日、7月21日、7月27日

8月3日、8月10日、8月12日、8月17日、8月24日、8月31日

9月7日

 

入館料

一般 150円 / 6歳以上18歳以下 70円

 

展示概要

 映画監督・小津安二郎(1903~1963)は、独特の低いカメラアングルを用いて家族の物語を撮り続けた巨匠であり、その映画は現代においても高い評価を受けています。東京の下町・深川で松阪商人の家系に生まれた小津は、父の故郷である松阪で10年間を過ごしたのち、東京蒲田にあった松竹蒲田撮影所に入社し、東京を舞台にした作品を多数手掛けました。代表作である『東京物語』をはじめ、タイトルだけを見ても“東京”と付けられた映画は5作品に及びます。
 では、そのような小津映画で、西日本はどのように描かれたのでしょうか。たとえば、『麦秋』、『宗方姉妹』、『東京物語』では、東京と奈良、東京と京都、東京と尾道のように“生活の場である東京と故郷(あるいは隠居先)”という関係になっています。また、『浮草』では志摩方面と推測される海沿いの町を、『小早川家の秋』では京都を舞台に選び、ロケも行われました。とくに『宗方姉妹』、『浮草』、『小早川家の秋』の3作品は、松竹の監督であった小津が松竹外で撮影した映画としても、異彩を放っています。
 本展示では、全国小津安二郎ネットワーク副会長・築山秀夫氏のご協力のもと、氏のコレクションから『宗方姉妹』『浮草』『小早川家の秋』を中心に、関係する貴重な品々を展示いたします。小津が西日本に込めた情感や視線にふれる機会をお楽しみください。

開催期間中のイベント

企画展特別講座「小津安二郎が描く西日本」

日時:9月13日(日曜日)14時00分~15時00分

会場:豪商のまち松阪 観光交流センター 2階 シアタールーム(松阪市魚町1658番地3)

講師:築山秀夫さん(全国小津安二郎ネットワーク副会長)

定員:50名(申込不要・聴講無料)

 

「小津安二郎 西日本へのまなざし」チラシ表

「小津安二郎 西日本へのまなざし」チラシ裏

「小津安二郎 西日本へのまなざし」チラシ [PDFファイル/5.08MB]

 

 


【休館のお知らせ】

展示替えにつき、令和8年9月14日(月曜日)~9月18日(金曜日)は臨時休館いたします。


 

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松阪市立歴史民俗資料館(2階 小津安二郎松阪記念館)