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シンポジウム「地域医療を考える集い」

ページID:0143876 更新日:2023年9月20日更新 印刷ページ表示

少子高齢化の進展など今後の医療を取り巻く厳しい環境に対応していくため、「松阪市民病院の在り方」について、地域包括ケアシステムの構築や医師の働き方改革等の今般の社会情勢をふまえて、皆さんと考えます。

日時

令和5年10月9日(月曜日・祝日) 午後1時30分~午後3時30分(午後1時開場)

会場

松阪市産業振興センター 3階 研修ホール

定員等

入場無料、定員195名(先着順)

内容

第1部 基調講演 「住み慣れた地域で暮らし続ける」体制づくり

〜市民とともにつくる、地域包括ケアのさらなる深化を期待して〜
講 師:長友 薫輝 氏(佛教大学 社会福祉学部 准教授)

第2部 パネルディスカッション

コーディネーター:長友 薫輝 氏(佛教大学 社会福祉学部 准教授)
パネリスト:平岡 直人 氏(公益社団法人松阪地区医師会 会長)
志田 幸雄 氏(医療法人桜木記念病院 理事長・院長)
伊佐地 秀司 氏(松阪市民病院 顧問)
奥田 隆利 氏(松阪市第四地域包括支援センター センター長)
竹上 真人(松阪市長)

ダウンロードファイル

シンポジウム「地域医療を考える集い」チラシ [PDFファイル/627KB]

 

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