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内科(糖尿病)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年9月2日更新

 

メッセージ

当科は近年急速に患者数が増加し重大な社会問題となっている糖尿病を専門に診療しております。残念ながら糖尿病は単にお薬を飲めば治るという病気ではありません。日々の生活習慣がその経過に重大な影響をおよぼし、自覚症状が何一つないのに生活の質が皆さんの心がけひとつで大きく変わる可能性がある恐ろしい病気です。当院には糖尿病専門医/糖尿病療養指導医に加え、医師以外に現在7名の糖尿病療養指導士が勤務しており、薬剤師/看護師/検査技師/管理栄養士など多職種のスタッフによる指導を実施させていただいております。また患者さん友の会(TeamA1c)を立ち上げ患者さんにも参加していただく勉強会を定期的に開催させていただいております。さらに松阪市健診センターと連携することにより、より早い段階での対応を心がけて発病、合併症の進展を抑える事を心がけております。もちろん地域の開業医さんとの連携を密接にとっており、普段はかかりつけの先生に診ていただきながら、定期的な合併症の検査などを当院で受けていただくことも可能です。食事療法のみでも何でも御気軽にご相談ください。 

新たな治療への取り組み

下記に当院でのGLP1製剤を導入した70例ほどの患者さんの治療経過を示します。意外にもインスリン療法からの切り替えでも奏功する症例も見られます。同剤は近年、心血管保護効果など多彩な作用を有する総合糖尿病治療薬として注目されております。

GLP1受容体作動薬の効果 HbA1c 

病診連携の提案

心血管イベント抑制に向けた病診連携の提案

急増する糖尿病患者さんに対応して行くためには、今後益々病診連携強化が必要と考えます。当院では栄養指導、合併症検査などを定期的に実施させて頂くことにより、患者さんを病院とかかりつけ主治医と双方で管理する方法を提案しております。この方法により少しでも患者さんのQOLが維持できるものと考えております。また、外来で特に糖尿病患者さんの栄養指導も行っております

チームA1cの紹介   チームA1c

A:あなたと 1:いっしょに c:コントロール

詳しくは関連情報からご確認ください。

 チームA1cとは   

松阪市民病院における糖尿病療養指導への取り組み(チーム医療)

チーム医療のイメージイラスト

 

 

 

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