松阪市文化財センターの概要

印刷用ページを表示する掲載日:2021年4月1日更新

はにわ館 (文化財センター内)

第1展示室

 平成12年4月、国指定史跡の宝塚1号墳から、全国で初めて船上に様々な立ち飾りの付く船形埴輪が発見されました。その後も「水のまつり」を表現するとされる囲形埴輪など、次々と貴重な埴輪類の発見がありました。
 これらの埴輪類は、全国に知られるようになり、歴史的にも高い評価を受けております。
 そのため松阪市では、国・県の支援を得て、この貴重な埴輪類を、将来にわたって市民の皆さんに見ていただけるよう平成15年3月に「はにわ館」を開館しました。
 また、出土した埴輪271点は平成18年6月に国の重要文化財に指定されました(平成23年6月には5点が追加指定され、計276点になりました)。第1展示室では、常設展「宝塚古墳の謎」と題して、これらの埴輪を展示しています。
 

第1展示室1 

第2展示室 (期間限定)

 特別展や企画展などを一定期間開催(夏季・冬季など)します。

 市内遺跡はもちろん県内外の遺跡から出土した考古遺物や重要文化財に指定されている資料も積極的に借用して展示し、市民の皆さんと共に「ふるさと松阪」の歴史文化を学べる場としています。
 

 第2展示室2   第2展示室3

 

はにわ館 ホール・ロビー

 過去に松阪市で行われた発掘調査の様子や文化財センターが主催した行事を紹介したミニ写真展示などがあります。また、ホールに展示してある本物の土器や埴輪は実際に手で触ることもできます。
 設置されているパソコンでは、松阪市の歴史や文化について学ぶことができます。
 ロビーからは、鈴の森公園に面した庭に置かれた埴輪のレプリカ(模型)を眺めることもできます。
 

本物に触ってみよう ホール全景 ロビー全景
(左)「本物にさわってみよう」コーナー
(中)ホール全景
(右)ロビー全景

パソコンコーナーロビーからの景色
(左)パソコンコーナー
(右)ロビーからの景色

市民ギャラリー

 大正12年(1923年)に建築された旧カネボウ綿糸松阪工場の綿糸倉庫を保存・活用することを目的として、平成8年10月に大規模な修復工事を行いました。レンガで4室に仕切られた内部構造や正面に残っていた庇などはそのまま残し、修復後は、ギャラリー3室(第1~第3)と収蔵室1室の文化財センターギャラリー棟として生まれ変わり、市民の文化芸術活動の発表の場として活用されています。
 この倉庫部分は、平成14年には、貴重な近代化遺産のひとつとして国の登録有形文化財に登録されました。

※はにわ館、ギャラリー棟の敷地内は展示物や文化財を保護するため飲食が禁止となっています。わずかな食べ物や飲み物からカビが発生したり、虫を呼び寄せ、展示物や文化財の破損につながるためです。ご協力をお願いいたします。

(参考)文化財センター飲食可否エリア図 [PDFファイル/97KB]

ギャラリー1

 

あなたもギャラリーを利用してみませんか?

 個人、グループの発表の場としてご活用いただけます。
 

【 使用料 (令和4年4月1日以降) 】※松阪市による施設使用料等の見直しに伴い使用料が改正されます。
午前 (午前 9時~午前12時)1,600円 → 3,120円
午後 (午後 1時~午後 5時)2,140円 → 4,170円
1日 (午前 9時~午後 5時)3,200円 → 6,250円

*冷暖房の使用料は施設利用料に含まれます。


 詳細についてはお問い合わせ先にお尋ねください。


 お問い合わせ先:松阪市文化財センター Tel:0598-26-7330

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