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松浦武四郎記念館友の会について

印刷用ページを表示する掲載日:2016年8月9日更新

松浦武四郎記念館友の会は、松浦武四郎記念館の活動に協力・支援するグループとして、平成20年5月11日に発足し、平成29年1月8日現在で151名の会員で活動しています。

友の会発足の経緯

 平成17年に市町合併により、新たな松阪市が誕生して以降、松浦武四郎記念館では、武四郎の生涯における出来事や業績を伝える講座を毎月1回開催しており、多くの方に武四郎を知っていただき、素晴らしさを伝えることに努めています。
 記念館の講座に参加する常連のメンバーの中では、講座の時はいつも忙しくて大変そうだから、受付や資料を配るのを手伝おうか、ということで、いつしかグループができるようになりました。
 その中で、平成20年は、松浦武四郎の生誕から190年、没後200年、最後の北海道の探検から150年という記念すべき年を迎え、松阪市では記念事業もスタートし、記念館の忙しさも増すことが予想されましたので、誰もが気軽に参加でき、集い、学び、語り合う交流の場として、記念館の活動を支援していこうという話しあい、本格的に組織づくりをはじめました。
 当初は、「講座会」として12名のメンバーが集まり、「講座会」という名前より、誰もが気軽に入会ができるように「友の会」とすることに決まり、その設立準備会を平成19年7月に発足させ、9月に会則を制定し、会長以外の副会長・会計・監事といった役員を選出して、正式な「友の会」の設立に向けての活動がスタートしました。
 平成20年5月11日に設立総会を開き、当初47名の方に会員となっていただき、年に4回友の会だよりを発行しています。

「友の会」の取り組み

 「友の会」として、いきなり独自で企画し、活動をすることは難しいので、まずは記念館が行う行事に協力をすることからはじめました。
 その中で、記念館が北海道新聞社が展開する「エゾヤマザクラ」の植樹運動に参加したことから、北海道から送っていただいた、「エゾヤマザクラ」の苗木を、記念館の裏に植樹し、徐々に環境を慣らしながら育つように取り組んでいます。
 また、平成19年に立ち上がった「松浦武四郎生誕190年等記念事業実行委員会」では、友の会を代表して会長・副会長も実行委員に加わり、意見を出しあいました。そして、さまざまなイベントでは会員に呼びかけて全面的に協力し、平成20年10月に行われた「武四郎の足跡を訪ねてin北海道」や、「武四郎の足跡を訪ねてin大台ケ原」に参加し、武四郎の足跡を学ぶとともに、行事に参加することで、武四郎への理解を深めました。
 記念事業では、伊勢街道ウォークも行われるということで、武四郎の生誕地である松阪市小野江町から、格子戸の町並みが美しい松阪市久米町にかけての伊勢街道に沿って建ち並ぶ家々のご理解を得ながら、125枚の屋号の看板を作り、設置することに協力し、街道を歩く方々からはその後も非常に好評を得ています。
 このほかに、松阪市小野江町にある武四郎の実家で、市の史跡に指定されている「松浦武四郎誕生地」の清掃を会員に呼びかけて実施するなどし、史跡の維持・管理をサポートする団体「松浦武四郎誕生地保存会」が設立されると、その後の活動にも協力しています。
 記念館を会場に、毎年2月に開かれる「武四郎まつり」では、友の会の活動内容をPRするとともに、武四郎関係の書籍の販売を手伝うほか、松浦武四郎誕生地の公開に協力し、来場していただいた方に喜んでいただけるよう取り組んでいます。
 武四郎ゆかりの地への見学会も企画するほか、私たち自信でも何かを調べてみようと、武四郎が7歳の頃に手習いを学んだ「真覚寺」というお寺について調べ、その成果を「来応和尚・真覚寺の研究」と題して発表したほか、記念館へ来られた方々に武四郎の幼少時代を知っていただこうと、成果をまとめた冊子も作成しました。
 今後の予定としては、他の博物館の友の会などとの交流や意見交換を行い、幅広い活動を目指していくとともに、平成21年10月には松阪市民活動センターに登録し、分野の異なる他の市民活動グループのみなさんとも交流もしています。

松浦武四郎記念館友の会では会員を募集しています。詳しくは松浦武四郎記念館内(電話:0598-56-6847)へお問合せください。

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