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松阪牛の歴史:共進会

(松阪肉牛共進会)


毎年11月最後の日曜日に行なわれる、松阪牛最大のもよおしです。
松阪牛の質の向上を目ざし、生産を進め、
より多くの人にわかっていただくために実施されます。

まず品評会(ひんぴょうかい)があって、50頭の松阪牛が出場し、
優秀(ゆうしゅう)賞(しょう)が1席(いちばんいい牛)から4席(4番目にいい牛)までえらばれます。

優秀賞に選ばれた牛は、続いて行なわれるセリ市で高い値段(ねだん)で売れていきます。
とくに1席の牛は、値段が高く、2002年には5000万円にもなるなど、
毎年テレビや新聞でニュースになっています。

第2次世界大戦後の1949年(昭和24年)に第1回が開かれました。
そのときは、今のような、出場に対するきびしい決まりもなく、
賞(しょう)をもらっても賞状も賞品もありませんでした。
そのかわり、だれでも自由に出品できるので、
松阪周辺の農家の人たちが牛をつれてやってきたそうです。
そののち、戦争の被害から立ち直り、国民の生活がゆたかになると
牛肉も多く食べられるようになり、より良いものが求められるようになって、
松阪肉牛共進会でも、すぐれた牛が出品されて高い値段でセリ落とされ、
買い取られるようになっています。


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