本文
松阪市民病院職員(治験コーディネーター)を次のとおり募集します。
【正規職員】治験コーディネーター 2人
・地方公務員法第16条(欠格条項)に該当しない方で松阪市民病院へ通勤できる方
・薬剤師免許、臨床検査技師免許または看護師免許のいずれかを有する方
(上記免許の有資格者が望ましいが、それ以外の資格も可)
・採用日現在、満50歳以下の方
・履歴書(指定用紙、写真添付)… A4用紙に印刷してください
・薬剤師、臨床検査技師、看護師等の免許証の写し
・前歴証明書(免許取得後の職歴について必要 採用内定後の提出でも可)
※履歴書等の用紙はホームページからダウンロードできます
必要書類を市民病院経営管理課へ持ってくるまたは郵送してください。
随時(応募いただいた方に直接連絡します)/小論文、適正検査、面接
松阪市民病院
決定次第、本人に通知します。
「松阪市職員の給与に関する条例」等に基づき、各資格(薬剤師、臨床検査技師、看護師等)の給与を支給します。
当院は、今後、病院の運営手法として「公設民営」の指定管理者制度を導入することを検討しており、指定管理者制度への移行を市議会の議決を経て進めていく予定です。
早ければ令和8年4月以降に指定管理者制度へ移行することを予定しています。
指定管理者制度への移行についてご質問がある場合は、病院経営管理課まで遠慮なくお問い合わせください。
〒515-8544 松阪市殿町1550 松阪市民病院経営管理課(電話23-1515)
次の各号のいずれかに該当する者は、条例で定める場合を除くほか、職員となり、または競争試験若しくは選考を受けることができない。
一 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの者
二 この地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、この処分の日から二年を経過しない者
三 人事委員会または公平委員会の委員の職にあって、第六十条から第六十三条までに規定する罪を犯し刑に処せられた者
四 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した者
「公権力の行使または公の意思の形成への参画にたずさわる公務員となるためには、日本国籍を必要とする。」
松阪市においては、上記の基本原則に基づき、外国籍の職員は次のような職務につくことができません。
「公の意思の形成への参画」に相当する職とは、松阪市の行政について企画、立案、決定等の政策形成に関与する職であり、原則として専決権限を有する課長以上の職及び代決権限を有する課長補佐等以上の職並びに本市の基本政策、人事及び財政等を担当する職が該当します。