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このページには決算情報をもとに作成したデータを掲載しています。
一般会計・特別会計で行われた事業の決算額と実績についてまとめたもので、市議会で行われる決算認定の資料として提出しているものです。
総務省が全国自治体の決算情報を統一して把握するために、普通会計ベース(※)で決算情報を調査する〈地方財政状況調査(通称:決算統計)〉が毎年行われます。決算カードとは、その調査で報告される数値・財政指標のうち、主要なものを1枚のカードにまとめたものです。
※普通会計とは全国共通の基準で区分される統計上の会計のことで、公営事業会計以外の会計を総合して一つの会計としてまとめたもののことです。
松阪市の普通会計は、一般会計・住宅新築資金等貸付事業会計・ケーブルシステム会計の合計から相互間のお金のやりとりを除いたものを指します。(平成23年度末現在)
※平成25年9月3日、数値等の考え方の整理に伴い、決算カードのファイルを差し換えました。(人口密度・人口集中地区面積・産業構造・債務負担行為額・被保険者一人当たり給付費の欄を変更しています。)