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皆さんおはようございます。
この間、6月2日から6月3日にかけまして台風6号が襲来しました。昨年は、なんと台風が一度もかすりもしない、非常に珍しい年でした。そのため、台風の襲来は2年ぶりか、もっと久しぶりの状況でした。
今回の台風は思ったよりも大きかった。まず雨量の話を申し上げますと、嬉野矢下町というところに雨量観測所がございます。いわゆる中郷地区です。ここで、1時間で65mmの雨量があり、市内では最大雨量でした。さらに同地区では、3時間で157mmの雨量がありました。かなりの雨量です。24時間で申し上げますと、市内の最大雨量は蓮ダムの雨量観測所です。ここでは24時間で329mmの雨量を記録しました。最初の予測よりも相当な雨量になりました。その結果どうなったかというと、県道の通行止めが9路線。(県道166号、県道368号、422号。)いわゆる雨量規制で止めた路線が5路線あります。それから土砂崩れで止めたのが、県道30号、嬉野美杉線です。県道45号、合ケ野松阪線。あと、道路潅水によるものが2路線。これは県道65号、伊勢松阪線。それから県道24号、松阪久居線。これは嬉野平生町の赤川の氾濫区域になり、この辺りは大雨が降ると浸かるところですが、通行止めとなりました。
それから市道の方はどうかと言いますと、塚本垣鼻清生線、松阪自動車学校前の道路です。そして、西黒部小学校横通り線。ここもだいたい浸かります。それから板橋西黒部線と朝田清水線。こちらも潅水により通行止めになりました。
今回、際立った話としまして、孤立する集落が発生をしたということです。先ほど、嬉野矢下町の雨量が1時間で最大65mmであったとお伝えしましたが、松阪市内の松阪東部に避難指示を出す原因となったのがこの雨でございます。嬉野管内を流れる中村川にかかる島田橋、ここの島田橋水位観測所でレベル4、氾濫危険水位を超過しましたということで、松阪東部に土砂災害危険警報が発表され、それで避難指示が出された。やっぱりこれだけの雨が降りますと、法面の崩落等々が起きます。中村川の沿道の県道、嬉野美杉線で法面崩落が発生をしました。だいたい7ヶ所以上です。小さいものから大きいものまでありますが、それで、嬉野合ケ野町が孤立したということになります。
時系列で申し上げます。6月3日、午前4時10分。これは三重県の松阪建設事務所です。雨量超過によって通行止めにしました。同日、午後0時30分。嬉野合ケ野町の市民より通報がありまして、嬉野美杉線を車両が通れない、複数世帯が孤立してますと。それから、嬉野地域振興局が松阪建設事務所に報告。道路を開放してほしい、土砂を取ってほしいとお願いをした。その際、道路啓開(けいかい)作業中と回答をいただいております。そこで、嬉野地域振興局の職員が徒歩で孤立地域に入りまして、これが同日、午後0時50分になります。嬉野振興局の職員が現場で孤立を確認の上、住民に状況の説明をしたということです。そこで、孤立住宅に停電が発生していることがわかりました。同日の午後4時頃、松阪建設事務所が孤立地域において停電が発生していることから、中部電力の復旧作業のため、作業車が通行可能となる道路の啓開作業を完了と報告を受けて、道路が通れるようになった。通電が完了しましたのは、その日の午後10時というところで、中部電力より通電完了報告。その間、松阪市としましては、作業車が通行するまでの間、避難所に置いてあるポータブル電源を持っていきました。希望する世帯が8世帯だったそうですが、そこにポータブル電源を提供して。それで、最低限の電力を使っていただくというような対応をさせていただきました。
ざっとした報告になりましたが、やっぱり道路が一本の地域ですからね。こういうところは、土砂災害によって孤立する可能性は十分あるという中で、いかにしてどれだけ支援ができるかという意味でいうと、今回は嬉野地域振興局の職員の迅速な対応について、非常に頑張ったなと考えています。職員として誇りに思いたいですね。連絡を受けてすぐ現地に向かう方法は、いろいろあると思います。例えば広域消防組合にドローンを飛ばしてもらって、被害状況の調査をするとかね。いろいろやり方がある中で、いち早く現地に駆けつけるという点において、基礎自治体の職員としては住民に安心感を与えるという意味で、判断として正しいなと思いました。それと、臨機応変に避難所に備え付けてあるポータブル電源を手配した。それで、必要なところへお貸しをするというところもですね、非常に臨機応変な対応で事なきを得たというところです。中部電力さんが努力をしていただいて、通電をかなり早くやってもらったと思います。そういう意味では、みんなの努力によって孤立集落は早期に解消できた。良い事例ということで発表させていただきます。
続きまして、昨今話題になっております、松阪市の指定ごみ袋について。臨時措置で始めた話について、少しお話をいたします。5月の定例記者会見(5月18日)の時には言ってなかったです。松阪市では、5月26日に透明な袋、半透明な袋でもよいという決定をして、発表しました。5月27日から6月30日までの間、松阪市の指定ごみ袋が入手困難という場合には、透明又は半透明の袋でごみを出すことができますよというような臨時措置を発表して、実施をしています。
まず、これによる大きな混乱は、今のところございません。じゃあ、どれぐらいが透明、不透明な袋で出されているんでしょうか。5月中で言いますと、ごみ量の0.85%。1%もいかないです。これが翌週、6月1日から6月9日の間で見てみますと、2.73%。ざっと3%弱という割合で、透明、半透明の袋でごみが出されているということになります。
5月26日、臨時措置の発表をした時期が、最もごみ袋が市内に存在しなかった頃かもわかりません。徐々に市内にも黄色のごみ袋でなくても出せますよということが浸透してきたこともあって、それなりに黄色のごみ袋が市内に供給がされてきたんじゃなかろうかというところでございます。
それで、来週月曜日、6月15日から一斉に調査をかけます。いわゆる市内にどれぐらい供給量があるのか、要するに量販店に並んでいるかどうかを含めまして、大々的に調査をかけます。それによって、今後のことを決めていこうと思いますが、基本的には6月いっぱいで収まってほしいなと。これはあくまで臨時措置でございます。それなりに、量販店にごみ袋が行き渡っていれば、この措置は6月いっぱいでということです。
今回は、市民の皆様にも非常に協力をいただいております。例えば、心配していた話を少し申し上げますと、昔使っていた、真っ黒い袋でもって、ごみが出されるんじゃなかろうかと。そういうことはほぼございませんでした。ちゃんと市民の皆さんがルールを守ってごみを出されている、協力をいただいております。来週の調査をもって今後の方針を決定していきたい。だいたいそういう流れになっております。
みえ松阪マラソン2026に関して、あとで記者発表もいくつかありますが、現時点のエントリー数だけご報告をしておこうと思います。 現在、6月11日の午前8時現在で、マラソンの部のエントリー数が7,148名になっております。順調にエントリーは伸びています。非常にありがたいです。今のペースで言いますと、一日100人前後の方がエントリーいただいている。だいたいこんな状況です。
1.今年で5回目!!関 孝弘さんのピアノリサイタルを開催します!
2.国際基督教大学(ICU)学生の「サービスラーニング」受け入れについて
3.竹粉砕機の貸出を開始します
4.株式会社JPF松阪事業所×LEOMO連携イベントの開催について
5.MCC年間大賞でみえ松阪マラソンが2部門受賞!
6.みえ松阪マラソン2026 大会ゲストランナーの追加発表
7.Instagramで松阪市ブランド大使の活動状況を発信します
8.小学6年生が1日市長に、市長が1日秘書になります!
9.令和9年4月1日採用予定【後期募集】松阪市職員募集
1.今年で5回目!!関 孝弘さんのピアノリサイタルを開催します! [PDFファイル/385KB]
2.国際基督教大学(ICU)学生の「サービスラーニング」受け入れ [PDFファイル/274KB]
4.株式会社JPF松阪事業所×LEOMO連携イベントの開催 [PDFファイル/406KB]
5.MCC年間大賞でみえ松阪マラソンが2部門受賞! [PDFファイル/212KB]
6.みえ松阪マラソン2026 大会ゲストランナーの追加発表 [PDFファイル/208KB]
7.Instagramで松阪市ブランド大使の活動状況を発信 [PDFファイル/314KB]
8.小学6年生が1日市長に、市長が1日秘書に [PDFファイル/233KB]
9.令和9年4月1日採用予定【後期募集】松阪市職員募集 [PDFファイル/265KB]