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令和6年以前の松阪市交通事故発生状況

ページID:0001006 更新日:2025年7月22日更新 印刷ページ表示

松阪市では、令和6年中に10人の尊い命が交通事故によって失われました。
人口10万人当たりの交通事故死者数は全国ワースト2位でした。
(全国の人口10万人以上の224都市中)
令和6年中の松阪市交通事故状況は、前年と比べて総事故件数は減少したものの、交通事故死者数は増加しました。


過去5年間の死亡事故の特徴

  • 車両相互の事故が3割強、人対車両の事故が4割弱
  • 死者は交通弱者(自転車乗車中、歩行中)が4割強
  • 65歳以上の高齢者が7割弱で、そのうち歩行中が5割強


☆車両を運転する際には、一時停止・安全確認・安全速度を励行しましょう。
☆道路を横断するときは、左右の安全を確認し、車が近づいていないことを確かめましょう。
☆夜間の外出時は、夜光反射材を身に付け、自分の存在を早く周りに知らせましょう。


令和6年以前における松阪市の交通事故発生状況を年別にまとめました。

​【令和6年松阪市交通事故発生状況】

【令和5年松阪市交通事故発生状況】

【令和4年松阪市交通事故発生状況】

【令和3年松阪市交通事故発生状況】

【令和2年松阪市交通事故発生状況】

【令和元年松阪市交通事故発生状況】

【平成30年松阪市交通事故発生状況】

※出典:松阪警察署(警察による統計は1月~12月を単位としています。)