松阪市公告契第220005号
条件付一般競争入札を行いますので、参加を希望する者は、入札参加要件を確認したうえで入札参加届出書を提出されたく公告します。
令和4年3月30日
松阪市長 竹上 真人
条件付き一般競争入札
1.件名
第一隣保館・第二隣保館自動体外式除細動器(AED)賃貸借
2.納入(設置)場所
第一隣保館(松阪市京町54番地1)及び第二隣保館(松阪市東町15番地2)
3.発注課
地域福祉課
4.納入(設置)期限
令和4年5月31日(火曜日)
5.予定価格
523,000 円(消費税相当額抜き)
6.入札に参加できる者の資格要件
- 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に該当しないこと。
- 松阪市契約規則(平成17年規則第64号)第3条第1項の規定に該当しないこと。
- 松阪市契約規則第5条の規定による一般競争有資格者名簿に登録されている市内業者、準市内業者、または県内業者であること。
- 営業種目として「業種:(物)医療用品・理化学機械・工業薬品 営業種目:医療用機器・器材、材料」または「業種:(委) リース・レンタル 営業種目: 医療用機器・用品等」に登録があること。
- 建設工事等指名(入札参加資格)停止措置要領(松阪市告示第150号)により、指名停止を受けている期間でないこと。
- 高度管理医療機器等貸与業の許可を有していること。【入札参加申請時に、併せて高度管理医療機器等貸与業許可証の写しを契約監理課調達係までFaxで送信すること(Fax0598-22-3533)。なお、申請書提出期間内に到着しなければ、入札に参加できない。】
- 予定価格は上限価格になるので、この価格以下で入札すること。
- 予定価格の10%に相当する額以下で行った入札は、桁間違いの錯誤とみなし無効とする。
- 入札参加有資格者が入札までに入札参加資格条件を満たさなくなったときは、入札に参加できない。
- 同等品にて入札参加を希望する場合は、以下の承諾期限までに「同等品承諾願書(*)」を発注課へ申請すること。なお、承諾されない場合は、参考物品以外での納品はできない。
- 入札条件に違反した入札は無効とする。
7.参加申請提出書類
必ず指定用紙により、ファックスで送信すること。(Fax0598-22-3533)
Fax送信後、契約監理課へ到着確認の電話をすること。(電話0598 - 53 - 4012)
・入札参加届出書 [Excelファイル/31KB]
※「入札参加届出書」については、必ず本公告よりダウンロードすること。
入札参加申請時に、上記書類と併せて高度管理医療機器等貸与業許可証の写しを契約監理課調達係までFaxで送信すること(Fax0598-22-3533)。なお、参加申請期間内に到着しなければ、入札に参加できない。
8.参加申請期間
令和4年3月30日(水曜日)から令和4年4月8日(金曜日)午後3時まで
9.入札参加資格の決定
入札参加資格が無いものには令和4年4月11日(月曜日)午後5時までに電話で連絡する。電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。
10.同等品/参加品目承諾期限
令和4年4月8日(金曜日)午後5時まで
入札参加するにあたり同等品を納品しようとするときは、「同等品承諾願書(*)」に必要事項を記入し、カタログ等を添え発注課へ申請し、必ず期限までに承諾を取ること。なお、申請又は承諾されない場合は、参考物品以外での納品はできない。
指定の書式(*)は、松阪市のホームページ「入札の広場(物品等)」の「入札制度」内に掲示している「入札・契約関係書類ダウンロード」からダウンロードできます。
11.質問の方法
令和4年4月8日(金曜日)午後3時まで
質問はファックス等文書にて調達係まで行うこと。(Fax0598-22-3533)
質問書受付締切期限以降は仕様に関する質問は受け付けないものとする。
質問の回答は、原則として質問提出者のみに回答する。
12.入札方法
郵送方式による入札(持参は認めない)
(1)郵送方法
- ア.宛先 〒515-8799 松阪郵便局留 松阪市役所契約監理課行
- イ.到着期限 令和4年4月12日(火曜日)必着
- ウ.郵送種別 一般書留、簡易書留、特定記録郵便のいずれかによる。
- エ.封筒記載方法 リンク先を参照のこと リンク:郵便入札の入札封筒について(物品等)
(2)提出書類
13.入札(開札)日時等
- 入札(開札)日時 令和4年4月14日(木曜日)9時00分
- 入札(開札)場所 松阪市入札室
14.入札保証金
免除
15.契約保証金
免除
16.最低制限価格
無し
17.その他
- 当該入札に参加資格の無い者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。
- 落札者が、契約までに入札条件を満たさなくなったときは、契約の締結はできない。
- 事故が起きたときや不正な行為があると認めたときは、入札を中止し、又は延期する場合がある。
- 落札に当たっては、入札書に記載された金額をもって落札金額とし、当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額とするので、入札者は、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
- 本件の契約は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の3に規定による長期継続契約であるため、この契約を締結した翌年度以降において、この契約に係る歳出予算の減額又は削除があったときは、この契約を変更し、又は解除することができるものとする。
- 当該物件は、 落札者自身が所有のものとし、契約後速やかに所有がわかるもの(出荷証明書等)を担当課に提出すること。
- 本公告、法令及び松阪市の契約関係条例等に定めがあるもののほか、入札契約等に関する取扱いは、松阪市のホームページ「入札の広場(物品等)」の「入札制度」内に掲示している「システムのご案内」、「入札心得」に従って行うので、入札参加に当たっては必ず確認すること。ただし、本件については、「入札心得」第9における代表立会人を設定しないものとし、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせるものとする。なお、開札は公開とする。
18.仕様書
仕様書 [その他のファイル/144KB]