松阪市公告契第180140号
条件付一般競争入札を行いますので、参加を希望する者は、入札参加要件を確認したうえで入札参加届出書を提出されたく公告します。
平成30年6月20日
松阪市長 竹上 真人
条件付き一般競争入札
1.件名
平成30年度職員用パソコン賃貸借及び保守(物件販売業者・販売価格等決定)
2.納入(設置)場所
本市役所内、本市が指定する場所(松阪市内の施設)
3.発注課
情報企画課
4.納入(設置)期限
平成30年9月30日(日曜日)
5.予定価格
41,280,000円(消費税相当額抜き)
※なお、入札書の入札価格内訳にある「物件販売価格」、また「保守費用」については、次のとおり、それぞれ上限額を設定しているので、いずれかの上限額を超えての入札は無効とする。
- [物件販売価格]
30,720,000円(消費税相当額抜き)
- [保守費用]
10,560,000円(消費税相当額抜き)
6.入札に参加できる者の資格要件
- 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条 の4第1項の規定に該当しないこと。
- 松阪市契約規則(平成17年規則第64号)第3条第1項の規定に該当しないこと。
- 松阪市契約規則第5条の規定による一般競争有資格者名簿に登録されている市内業者、準市内業者、または県内業者であること。
- 営業種目として「業種:(物)文具・事務用機器 営業種目:電算機器とその消耗品」に登録があること。
- 建設工事等指名(入札参加資格)停止措置要領(松阪市告示第150号)により、指名停止を受けている期間でないこと。
- 予定価格は上限価格になるので、この価格以下で入札すること。
なお、入札書の入札価格内訳にある「物件販売価格」、また「保守費用」については、上記「5.予定価格」のとおり、それぞれ上限額を設定しているので、いずれかの上限額を超えての入札は無効とする。
- 予定価格の10%に相当する額以下で行った入札は、桁間違いの錯誤とみなし無効とする。
- 入札参加有資格者が入札までに入札参加資格条件を満たさなくなったときは、入札に参加できない。
- 入札条件に違反した入札は無効とする。
7.参加申請提出書類{指定用紙}
必ず指定用紙により、ファックスで送信すること。(Fax番号0598-22-3533)
指定の書式(*)は、松阪市のホームページ「入札の広場(物品等)」の「入札制度(物品等)」内に掲示している「入札・契約関係書類ダウンロード」からダウンロードできます。
入札参加届出書(*)
8.参加申請期間
平成30年6月20日(水曜日)から平成30年6月29日(金曜日)午後3時まで
9.入札参加資格の決定
入札参加資格が無いものには平成30年7月2日(月曜日)午後5時までに電話で連絡する。電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。
10.同等品/参加品目承諾期限
平成30年6月29日(金曜日)午後5時まで
入札参加するにあたり同等品を納品しようとするときは、「同等品承諾願書(*)」に必要事項を記入し、カタログ等を添え発注課へ申請し、必ず期限までに承諾を取ること。なお、申請または承諾されない場合は、参考物品以外での納品はできない。
松阪市のホームページ「入札の広場(物品等)」の「入札制度のご案内(物品等)>入札・契約関係書類ダウンロード」からダウンロードできます。
同等品承諾願書(*)
11.質問の方法
質問はファックス等文書にて調達係まで行うこと。(Fax番号0598-22-3533)
質問書受付締切期限以降は仕様に関する質問は受け付けないものとする。
質問の期限は、下記のとおりとする。質問の回答は、原則として質問提出者のみに回答する。
[受付期間]平成30年6月20日(水曜日)~6月27日(水曜日)午後3時
[回答期限]平成30年6月29日(金曜日)午後3時
質問書(*)
12.入札方法
郵送方式による入札(持参は認めない)
(1)郵送方法
- ア.宛先 〒515-8799 松阪郵便局留 松阪市役所契約監理課行
- イ.到着期限 平成30年7月3日(火曜日)必着
- ウ.郵送種別 一般書留、簡易書留、特定記録郵便のいずれかによる。
- エ.封筒記載方法 リンク先を参照のこと リンク:郵便入札の入札封筒について(物品等)
(2)提出書類
入札書[Excelファイル/18KB]
※「入札書」については、必ず本公告よりダウンロードすること。
13.入札(開札)日時等
- 入札(開札)日時 平成30年7月5日(木曜日)13時30分
- 入札(開札)場所 松阪市入札室
14.入札保証金
免除
15.契約保証金
免除
16.最低制限価格
無し
17.その他
- 当該入札に参加資格の無い者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。
- 落札者が、契約までに入札条件を満たさなくなったときは、契約の締結はできない。
- 事故が起きたときや不正な行為があると認めたときは、入札を中止し、または延期する場合がある。
- 落札に当たっては、入札書に記載された金額をもって落札金額とし、入札書の入札価格内訳の「物件販売価格」及び「保守費用」の100分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額とします。入札者は、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった「物件販売価格」及び「保守費用」のそれぞれの契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札価格内訳に記載すること。
- 本件は後日入札を行う”平成30年度職員パソコン賃貸借”の物件販売業者、販売価格及び保守費用を決定するものです。そのため落札者は後日入札により決定される貸主(リース会社)との間で物件の売買契約を締結することとします。物件売買に関しては松阪市が契約相手方となりませんが、仕様書1内の「リース契約物品の購入に関する覚書(案)」を締結します。なお、リース会社決定後において、別途、松阪市と保守契約を締結することとします。
- 本公告、法令及び松阪市の契約関係条例等に定めがあるもののほか、入札契約等に関する取扱いは、松阪市のホームページ「入札の広場(物品等)」の「入札制度(物品等)」内に掲示している「システムのご案内」、「入札心得」に従って行うので、入札参加に当たっては必ず確認すること。ただし、本件については、「入札心得」第9における代表立会人を設定しないものとし、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせるものとする。なお、開札は公開とする。
18.仕様書
仕様書1[その他のファイル/538KB]