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皆さんおはようございます。今日(5月18日)の新聞で、昨日、松阪市が32.7度と載ってましたね。今日もその暑さが続いているみたいです。最近私がよく感じるんですけど、寒がりの人と暑がりの人がいると、たいてい暑がりの人に合わせて部屋の温度が下げられていことが多いように思います。公共交通機関などでも、真夏でもジャケットがいるぐらい寒いときありませんか。
5月17日、嬉野管内で開催された「うれしのを美しくする運動」へ行ってきました。旧嬉野町の頃から続いていて、通称「ごみゼロ運動」と言うのかな。嬉野管内は、人口だいたい約2万人ぐらいですが、何がすごいかっていうと、ほぼ半分ぐらいの人が出てきてくれているんじゃないでしょうかね。松阪市内の各所でも同じような運動はやっていますが、世帯に一人とか出てきてもらっていると思います。「うれしのを美しくする運動」だと、育成会とかもしっかり関わってくださっていて、そのおかげか家族みんな参加してくださっていました。子どもたちもたくさん集まってきてくれていました。
私はぐるっと嬉野管内を回りましたが、例えば、ごみを拾うとともに地域の公園をみんなで草刈りをするとか、そういう活動もしていただいていました。地域の集まりというのはものすごく大事なことだなと改めて感じています。
「みんなできれいにしよう」「ボランティアに参加しよう」という地域行事や、その他にも、例えば夏祭り、その他の様々な地域行事があると思いますが、特に近年コロナ以後、地域のお祭りや行事が復活していないのではと強く感じています。一部は戻ってきているけれども、復活していない祭りもたくさんあって、「地域のつながり」が薄くなっていると思います。
ただ、社会全体は超高齢社会ですから、一人暮らしの高齢者の方は増え続けております。民生委員の皆さんに協力をいただいて、地域の見守りとかそういうこともお願いはしていきますが、結局、最終的に地域、コミュニティがどこまで(高齢者を)支えていけるのか。松阪市も昨年度、市内13ヶ所でようやく福祉まるごと相談室を発足することができました。さらに民生委員の皆さんの土日のサポートセンター「松阪市民生委員・児童委員休日サポートセンター」を開設することができました。
福祉行政って直接住民と接する行政機関、いわゆる「基礎自治体」からすると非常に重要な役割を担っています。実は職員数でいうと、健康福祉部で働いている職員は全職員の4割ぐらいです。健康福祉部は、市役所でも一番大きい部で、部長級も4人います。それだけ福祉にかかる費用はものすごく大きくなってきており力を注いでいると言えます。
総務省のホームページで全国の地方自治体の財政状況を見ることができます。自分の町の分析も、類似団体との比較というのもできます。それによりますと、実は、松阪市は圧倒的に扶助費が多い。扶助費というのは、いわゆる福祉にかかる費用ですね。これが類似団体と比べてかなり多いです。それから、補助費等が多い。不思議ですね。例えば松阪の場合は広域消防に対する補助があります。10万人以上のほとんどの自治体は、だいたい自前の消防組織で、一部事務組合は組んでいないだろうと。多気町、明和町、松阪市で一部事務組合を組んでいるので、そこへ分担金という形で出しており、補助費等扱いになります。衛生組合もそうです。
あと、私が驚いたのが、官庁速報に愛知県常滑市について、広報の配布を民間事業者に切り替えたという内容が載っていました。それまでは広報配布を全部町内会や自治会へ無償でお願いしてたそうです。それが負担になってきたということで民間の委託に切り替えるということです。 じゃあ松阪市はどうかというと、松阪市はお金を払って自治会に配ってもらってます。それが自治会の活動経費にもなっています。地域によって取り組んでいることがずいぶん違うなと、改めて感じたところでございます。
それで、ごみ袋の話です。中東情勢で、指定ごみ袋の店頭販売について、一部で中東情勢の影響により指定ごみ袋の原料が不足するのではないか、ごみ袋が品薄になるのではないかという情報が出回っているらしいです。市内で買い溜めが起こっている可能性があり、実際市内の店舗に聞いてみますと、一部店舗では、5Lが品薄とかという話が出ております。品切れ等ないですよというところもあれば、とあるスーパーでは購入制限をしているところも出てきました。現実的に私どもも調べてみますと、供給量は例年通りでございます。つまり、「今買っておかないとなくなるかも」という人の心理で、品薄状態になっているのでは。今から随分前のオイルショックがまさしくそうでした。日本国中からトイレットペーパーがなくなったんですね。その時のおもしろい記事で、とある奥様がトイレットペーパーを10年分自宅に買い占めてあったという記事が当時載っていました。当時、私はそれを読んで、それはすごいことだな、どうやってどこに10年分のトイレットペーパーを置いたんだろうとちょっとびっくりしました。
何が言いたいかと言いますと、市民の皆様方には十分に、例年通り供給量がございますので、ご安心いただきたい。決して買い溜めとかに走らないようにお気をつけください。
なかなかこういう話って、伝え方が非常に難しいですね。こちらが「大丈夫ですよ」と伝えても、中には違った見方をする人もいます。やっぱりごみ袋がなくなるんじゃないかみたいな。そんなことは決してございませんので、普通に利用していただければと思います。
それからもう一つ報告があります。今年の当初予算で驚くべきニーズがあり、申し込みが殺到した「中小企業収益力向上・賃上げ環境整備補助金」について。これは議会にお願いをして、急遽、臨時議会を5月1日に開き、議決していただきました。事業予算を当初の3倍にいたしまして、約4億5,000万になりました。今のところ、もうすでに4億近く申請がございます。今の段階で残りが5,600万円とのことです。一応9月末まで受付をしております。(申し込み受付金額がすでに予算額を超えたため、受付を終了しました。)
来月、関孝弘さんのコンサートが6月28日に行われます。関孝弘さん、毎年お越しいただいています。松浦武四郎の玄孫です。年々お客さんも増えています。今年もぜひたくさんの方に来ていただいて、素晴らしいピアノの演奏と関さんの先祖の武四郎さんの話も交えてのリサイタルを楽しんでいただきたいです。
今年は多分、ものすごく暑い夏になろうかと思います。5月でこんな気温ですからね。体育館にエアコンを付けると前に言いましたけれども、今の予定でいくと、学校の体育館は前回補正予算で追加した4校以外はなんとか来年の9月に間に合うように進めています。
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