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まず桜の話です。松阪城跡の桜のライトアップ来場者数についてです。今回延べ18,443人でした。昨年に比べますと実は減っております。昨年も15日間、3月27日から4月10日までライトアップをしておりますが、22,935人ということで、2割ダウンです。なんでかというと、結構雨が降りましてね。ライトアップは天候の影響で増えたり減ったりということです。その中でも非常に良かったこととしては、「ライトアップの時期」と「桜の開花から散り際までの時期」が、ほぼぴったり合ったということです。これが大事なことなんです。一応、開花を見ながらライトアップの時期の設定をするんですけども、いろんな都合とかがあって、なかなかぴったり合うことはあまりないんです。

それからもう一つですね。これは本当に切実な話になりつつあります。政府も発表していただいている油関連の話です。特に少ない商品、A重油(Aじゅうゆ)についてです。これを燃料にしている施設、特に役所関連で言いますと、今だいたい三つの施設で燃料がなかなか手に入りづらい。まだ枯渇するというところまでいってないんですが、かなり厳しい状況にある。
まず一つ目が「株式会社三重県松阪食肉公社」です。ここは株式会社で、民間の形態をとっております。相手は生き物ですからね。普通の製造業のようにちょっと待ってくれというわけにもいきません。これが、だいたい月間の使用量が12,000リットル使うんです。来月以降は非常に不透明、すでに調達困難という状況に陥っているというところです。もう一つがこれも株式会社ですけれども「飯高道の駅」。ここの「いいたかの湯」のボイラーの燃料がA重油です。今の状況で、ゴールデンウィークまでは燃料はとりあえずあります。あとの供給の見通しは今のところ立ってない。ただ、ここは絶対に止めたらだめよという施設でもないというところで、どこまで確保できるか。政府の方は、止めてはいけない施設について優先的に配布をするというような形です。そういう意味では、ここは非常にクエスチョンな施設です。それと、こちらも非常に心配な話ですが。この4月から指定管理をいたしました「済生会松阪市民病院」。こちらも湯を沸かすであるとか、様々な燃料にA重油を使っております。それで、だいたいの月間の使用量ですが、春・秋季はひと月で20,000~30,000リットル使います。それで、4月10日に10,000リットル必要だったのですが、4事業者のうち3事業者に断られています。4月中にもう一回10,000リットル補給をする予定なんだけれども、次回以降の見通しがあまり立ってない。ある程度政府の方針とか、供給体制は出てくるだろうと期待はしておりますけれども、少し不安な状況です。
あとはですね。病院関係で3病院(松阪中央総合病院、済生会松阪総合病院、済生会松阪市民病院)に問い合わせたところ、困っている話として「医療用手袋」ですね。総理大臣が政府の備蓄の手袋を放出という話が出ていました。松阪中央総合病院、済生会松阪総合病院にも聞きましたら、医療用手袋がひと月分ぐらいしかない。それがなかなか手に入りづらい。特に価格がすでに1.5倍。A重油に至っては2倍以上と聞いています。特に急性期医療を提供している病院は非常に経営が厳しいですからね。そこに追い打ちをかける事態になるということでございます。食肉公社も同じような話です。燃料が手に入らないというのが一番ですが、燃料費の高騰というのも、かなり経営を圧迫する状況です。
その他の役所関係はですね。あとはガソリンとか軽油を使っているところがございますので、今のところは何とかなってます。
実はここ市庁舎も非常用電源の燃料はA重油です。何かがあって非常用電源を活用するという時にはですね、A重油を使う。備蓄は確か、本庁舎の場合ですね、1,950リットルのタンク容量ございます。14時間稼働ということになっております。それがなくなり、A重油が入ってこないと電気が切れる。非常に心配ではございます。それから、クリーンセンターもそうなんです。ごみの焼却施設ですね。ここに関しましては、だいたい使うのが、月6,000リットル。あと、給食センターですね。飯南学校給食センターにおける調理の際の燃料がA重油になっております。こちらは月でだいたい1,400リットル使っていて、4月、5月分の重油は納品されているから現在問題はないんですけれども。6月、7月の重油の契約を5月上旬に行うけれども、今のところそれが不透明。だいたいこのような報告でございました。
総じていうと、軽油、灯油、ガソリンに関しては、今のところなんとかなっていますが、A重油とか、いわゆる産業用であるとか、大規模施設に使うような燃料のものに関して非常に心配な状況です。私としては、県の方にもお願いをしておりますが、このことにつきましては、国の話になってくると思います。なんらかの形で、医療用手袋もA重油に関しても、何とか入るようにいろんな形で要望等していくというふうなことで考えております。特に医療現場はある程度先の見通しがないとね。いきなり手袋なくなって、診療ができなくなるというのは、何とか避けたいというところです。全国的に同じような状況でございますので、あとは政府の対応にお願いしていくしかないかなというところです。止めてはならない施設に関しては、ある程度優先して入れていただけるというふうなことかと思うので、病院はもちろん大事だと思うんですが、例えば食肉公社はどういうふうな扱いになるのか、道の駅はちょっと難しいかなと思いながらも、温浴施設でございますので、できれば調達いただければなというふうに考えております。特に食肉公社に関しましては松阪牛のブランドというのもございますし、生き物でございますので、要望をしていきたいと。このようなことになります。
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