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「ひとり親向けコラム」2026年7月21日

ページID:1154570 更新日:2026年7月21日更新 印刷ページ表示

 

「専門学校は対象?AI時代の手に職を叶える国の奨学金」
(令和8年7月21日配信)

皆さま、こんにちは。
女性とシングルマザーのお金の専門家®、マイライフエフピーの加藤葉子です。

 

5月号のコラムでご紹介した「最高670万円の国の奨学金」(正式名称は「高等教育の修学支援新制度」)は大学・短期大学・高等専門学校・専門学校に進学できるチャンスを確保できるように、国が支援してくれる制度です。

 

このような制度をご紹介すると必ずご質問があるのが

「うちの子は4年大学には行けそうにないです…でも、就職と言ってもどのような仕事がいいのか…」お子さまの進路を心配される声です。

 

▶AI時代。手に職を叶える国の奨学金

真面目にコツコツ頑張るだけでは、AI時代を生き抜くのが難しくなるかもしれません。

だからこそ、AIに代わられない「手に職」をつけることが、これからの自立の大きな支えになるのでは?と考える親御さんが増えてきました。

 

5月のコラムでご紹介した国の奨学金(正式名称:高等教育の修学支援新制度)は、専門学校も対象になっているケースが多いのです。

ただし、対象外の専門学校もありますので、選択は慎重にしていただきたくご紹介しますね。

調べ方をご紹介しますね。

下記サイト(文部科学省のHP)へ

  1. 下記サイト(文部科学省のHP)へ

  https://www.mext.go.jp/kyufu/support/index.html

 2.「専門学校」と「三重県」を選択

あ

「検索する」をクリックすると三重県の専門学校で検索すると、現時点では22校がヒットしました。

 

▶専門学校費用の支援額は?

対象校であれば、入学金16万円の減免+授業料免除+給付型奨学金を合計して、年間約105万円(自宅通いの場合)の支援があります(満額支援=区分1)。

2年制の専門学校であれば、トータルで約226万円になります。

ありがたい制度ですね。

しかし、対象外のケースでも諦めないでくださいね。

​​

▶今は対象でなくても「来年は対象です」と救いの声

個人事業主のシングルマザーさん。

私の元に確定申告についてご相談がありました。

お話を伺う中で、「お子さまが専門学校に行きたいと言っているけれど、学費が高くて…」と心配されている様子でした。

一緒にお子さまが行きたい専門学校が国の奨学金の対象かどうか検索したところ、残念ながら対象外でした。

でも「念のため専門学校に確認してみましょう」と、私からその専門学校に電話をしたのです。

すると、専門学校の方が「今は対象ではないけれど、来年から対象になります」と教えてくれました。

▶大事なことはネットだけで判断しない

そのシングルマザーさんは無事に確定申告を正しく終え、満額支給の対象であることも確認できて、ほっと胸をなでおろしていました。

「ずっとお金のことでイライラしていたけど、これで安心できました」

お子さまの成長はうれしいものですが、その分お金の負担も大きくなっていきますよね。

お子さまの進路や資金面は大事なことです。

だからこそ、ネットの情報だけで判断せず、直接電話などでも問い合わせてみてくださいね。

ネットだけでは得ることができない情報が入るかもしれません。

 

「給付型奨学金は対象になるの?」「どうやって探せばいい?」と迷ったら、このコラムや無料マネー相談などを活用してくださいね。

▶ ひとり親家庭のための無料マネー相談はこちら
https://mylifefp.com/forsingleparents/
お金の不安を「知識」と「知恵」に変えて、お子さまの進路を応援していきましょう。