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松阪駅西地区(以下、「駅西地区」という)は、駅周辺地区における拠点機能向上に対応するため、平成29年5月に策定した「『豪商のまち松阪』中心市街地土地利用計画」(以下、「土地利用計画」という)において、「駅西地区における商業施設の誘致、行政窓口機能の充実と市民活動拠点の整備・活用」に向け、複合施設の導入を位置付けました。これを踏まえ、平成30年に市民とのワークショップを行い、平成31年3月には駅西地区における事業の基本理念や事業に求める条件(機能)を定めた「松阪駅西地区複合施設基本構想」(以下、「基本構想」という)を策定しました。
一方で、基本構想策定以降、少子高齢化・人口減少に加え、新型コロナウィルス感染症の拡大の影響により来訪者が減少する一方、DX推進によるICT・AIを活用したスマート化が進み、人々の生活様式は変化しました。また、建設分野では資材価格・人件費の上昇により建設費高騰が進み、都市整備の推進において大きな影響を与えています。
このように基本構想の実現には社会情勢の変化を反映したより具体的な方針が必要であることから、駅西地区における施設整備等についてとりまとめた「松阪駅西地区施設整備基本方針」(以下、「基本方針」という)を策定することとなりました。

基本方針は下記からダウンロードできます。