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令和2年7月1日から「眼鏡装着型文書読上げ装置」、「暗所視支援眼鏡」及び「人工内耳電池」の3種目を追加しました。
小型カメラで捉えた文字情報等を読み上げる機能を有し、眼鏡に装着できるもの
視覚障がい2級以上
150,000円
高感度カメラで捉えた微光を増幅させる機能を有し、眼鏡のディスプレイに鮮明な画像として投射できるもの
網膜色素変性症等による視野狭窄等を有する視覚障がい者
※医師意見書が必要
200,000円
人工内耳に使用する空気亜鉛電池(ボタン電池)または充電器及び充電池
※「空気亜鉛電池」と「充電器及び充電池」のいずれかとなります。
※空気亜鉛電池は、最大6か月単位で支給可
聴覚障がい者で、人工内耳を装用している方
※人工内耳装用者カードの提示または医師意見書が必要
月額 2,100円
20,000円
※両耳の場合は、それぞれ倍額となります。