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市長定例記者会見 発言要旨(令和8年3月25日)

ページID:0190397 更新日:2026年3月25日更新 印刷ページ表示

所感

おはようございます。まず一昨日の23日。三重高等学校野球部、1回戦を見事突破していただきました。パブリックビューイングも非常にたくさん、平日にも関わらず来ていただきまして、盛り上がったというところでございます。明日が大阪桐蔭と2回戦というところでございますけれども、天気がちょっと心配ですね。今日やってますけれども、昼から結構雨が降りそうとなると、順延になるかも、押し出されていきますから。どうなることか。私も明日は現地の方へ行く予定なのですが、それが延びてしまうと難しくなるかなと、ちょっと心配をしているところでございます。
それで、松阪市はスポーツと連動した町づくりを推進していまして、"スポーツの力"プロジェクトを進めてまいりました。昨年にはスポーツ庁から表彰をいただくというような名誉なこともございまして。さらにこうした地元の高校が甲子園で活躍をしていただくというのは非常にありがたいこと。ぜひ、はつらつプレイで市民に勇気や感動を与えていただければというふうに思っております。健闘を祈りたいと思います。

それで、年度末でございますので、令和7年度を少し振り返っていきたいと思います。
まずですね、なんと申しましても令和7年度は20周年の年でございました。令和7年1月1日が合併の日でございましたので、キックオフに近い大きなイベントは、この後発表しますけども、今回、松阪市のブランド大使になっていただく松坂大輔さんをお呼びしまして、全国のまつさかさん・まつざかさん大集合。あのイベントがかなりキックオフに近いイベントでした。また、一番最後がですね、ダンスドリームプロジェクト。これが今年の2月に行われまして、20周年の最終イベントということになりました。
どちらも考えてみれば、松坂大輔さんは元プロ野球選手で、アメリカでも活躍されました。ダンスドリームプロジェクトは松阪市内の中学生等を、LDHの教材を使って授業をやった成果の発表会を兼ねておりますので、そういう意味でいうと、スポーツで始まりスポーツで終わるというような一年だったかなというふうな気がいたします。
松阪市ではここのところ、全国大会へ出場する子どもたちの激励会のイベントというんですかね、そういうのをやっておりますけれども。たくさんの子どもたちが全国大会へ行ってもらってます。やはりスポーツの持つ力と言いますか、みんなが一つの目標に向かってまとまっていく。また、子どもたちが頑張る姿によって、大人たちが動かされる。これはやっぱり大きな力だなと改めて思っております。今後もスポーツの振興であるとか、スポーツによる町づくりをさらに進めていければというふうに思います。

それから、行政的に言いますと、昨年の10月に開庁時間を変更しました。8時30分~17時15分だったものを9時~16時30分ということで、75分開庁時間を短縮させていただきました。
これは全国的な流れでもあると思っております。県内でもいくつかの市町が開庁時間の変更に取り組んでおります。松阪市は早かった方だと思っているんですけども。確か12月に発表して、そこから約10ヶ月近くですね。10月からですから、かなり周知期間を設けさせていただいて、それでやったんですが、10月1日の8時30分にね、思ったよりも来ていて、それはちょとあれって思いました。日が悪かったです。いわゆる書き換え。いろいろ書き換えをする下半期のスタートの日なので、様々な書き換えの日にあたっていたということもありまして。しかもお話をすると、皆さん開庁時間が変わるということをわかってないんです。今日だったのかと。そういう方が非常に多かった。そんな話をお聞きしました。その後は何か大きなトラブルや苦情があったかというと、そういうわけでもなく、非常にスムーズに進めさせていただいております。これも市民の皆様方の協力に感謝というところでございます。

それで、いよいよ来年度が目の前にやってきております。8年度予算案で大きかったものは、2月の議会の予算議会で代表質問がございまして、数えている人がいたそうです。1番登壇をした部長は教育委員会の若山事務局長だったそうです。2番目が建設部の松本部長というので。一番皆さんが関心を持って、テーマとして質問を受けたのは駅西の開発ですね。これは長い年月をかけながら、いわゆる市の町づくり計画に位置付けながらですね、いよいよ開発に向けて基本設計等々をやっていくというふうな事業でございますので。言ってみれば本格的なスタートの年ということになろうかと思います。
また4月1日から、これも長らく時間をかけながら、コロナで一時ストップしたりとかね、いろいろございましたけど。市民病院の指定管理、済生会への指定管理というのは4月1日から始まります。3月31日にはたくさんの職員さんに退職辞令というふうなもの、さらに感謝状の贈呈というふうなことになります。言ってみれば地域医療を守るための様々な方策と言いますかね。転ばぬ先の杖というのかもわかりません。というのが、最近全国のニュースを見ておりますと、室蘭市という市がございます。そこの市民病院が令和9年度に閉院するというニュースがかなり大きく載っておりました。見てみますと、松阪の状況とかなりよく似ている。総合病院が3つある、その中の1つの市民病院。ここは私たちの市民病院よりも病床数は多いですけどね。500ベットぐらいあるはずです。それが令和9年度に閉めてしまうというふうなことで、ニュースで流れておりました。私も詳しい話はわかりませんけども、よく似た状況の中で、市民病院が閉院。そうしますと、そこで入院されている方であるとか、通院されている方、大きな病院ですから、たくさん患者さんがお見えになるかと思います。さらにはそこで働いているスタッフの皆さんですね。そこも影響を受けているだろうと。
やっぱりコロナ明けの今、全国的に急性期をやっている病院と言うのは、ほとんどが赤字です、非常に厳しい。この議会でも令和7年度の決算見込み等、いわゆる3月補正で市民病院も上げておりましたけれども、赤字が18億なにがしという非常に巨大な、特別損失も含めましてね、赤字が計上されております。全国的によく似た状況であるというふうなことが言えるかと思います。そんな中で、なんとか市民の皆様方の安全の話になりますので、済生会の皆さんの協力を得ながら地域医療を守っていきたい。このようなことで、いよいよ4月からそれがスタートしていくということになります。

それからもう一つ。4月1日から始まるのが、いわゆるコミュニティセンターです。市民センターから公民館。市民センターをコミュニティセンターにしていくと。単純に言いますと、これは社会教育法の枠が外れるということでございます。で、公民館という名前が使えないということもあって、コミュニティセンターという名前に変えていくということなんですが、その中でもモデル地区として手を挙げていただいたのは新たに5つの地区。43の地区から言いますと、うち8つの地区がコミュニティセンターの、住民自治協議会がコミュニティセンターの指定管理に向けて動き出すということになります。徐々に進めていって、初めは一つ。そこから三つという形で、つい先日も報告会ございましたけども、来年度5地区が新たに参加をしていただいて始まっていく。また9年度も一定数予定をしておられるという地区もございますので、徐々にではございますけれども、住民自治の形が変わるという、大層に言うとそういうことに私はなると思います。今まで行政が担っていたことを、地域の皆さん方にお任せをしていく。よく私が申し上げるのは、これからの町づくりというのは、行政だけではとてもじゃないけど、すべてができるわけではない。いわゆる地域とのパートナーシップ、プラス市民団体であるとか、NPO、そして民間の力。そういった皆さん方とパートナーシップを組んで町づくりをやっていく。そんな時代になってきているというふうなところでございます。最終的には全地区で指定管理になっていければいいなと。決して、これは強制するものではございません。直営方式というのはもちろんございますので、それを見据えながら徐々にそういうところにいっていただければというふうなことで考えております。

そして、これは職員がよく頑張ってくれたという話なんですけども、令和7年度で二つ松阪市独自の条例を作っておりまして。一つは、松阪市民を特殊詐欺等から守る条例というのが、これは11月、条例で可決をされました。もう一つは本議会ですね。この予算議会で、第1回定例会で可決されました、松阪市みんなで取り組む食品ロス削減条例。この二つが、いわゆる市の独自条例。基礎自治体なので、いわゆる基礎自治体で単独の政策条例を二つ作る、ちょっと珍しい一年だったなというふうな気がしております。特に特殊詐欺条例は、全国的に大阪府ぐらいしか制限をかけてないようなところで。これは松阪警察署の協力があってこそだったんですが、近隣の多気町、明和町とも連携しながら、特に、金融機関ですね、こことの連携。そこの調整がかなり時間を費やしておりまして。そういう意味では、こうした政策条例が作れたことっていうのは、7年度の大きな成果であるというふうに思っています。これは職員の頑張りがきちんと世の中に、市民の皆さんに。あとは、これからこの特殊詐欺なんかの話は、じゃあ、それによってどれぐらい広報して、皆さんに方に届いたか。いわゆる作っただけでは意味がないので、それで市民の皆さん方が意識をしていただくとか。様々な啓発でもって、一つの事例とかでね、この条例ができて、例えば金融機関で声がかけやすくなって特殊詐欺を防げたとか。そういう事例が出てくればありがたいなというふうに思っております。これから検証を、令和8年度はそういう検証もしていきたいというふうに思います。
食品ロスも同じような話でして。今でもそれなりに持ち帰り店舗であるとか、手前どりのポップであるとか協力いただいておりますが、なかなか広がっていかないというふうなこともありますので、市民の皆さんに環境に対する貢献で一番取り組みやすいというふうなことで言われたのが食品ロスで、圧倒的に多くございましたので。ここは市民の皆さんにもPRをしながら協力をいただくと、こういう形で、これも検証をやっていきたいというふうに思っております。ここは職員の頑張りに感謝でございます。

発表事項

  1. 令和9年4月1日採用予定松阪市職員の前期募集について
  2. 松阪市ブランド大使の委嘱について
  3. 「まつさかE-co-toネットワーク」(通称:まつさかええことネット)の会員を募集します!
  4. 学校施設の利活用にかかる民間活力導入検討のためのサウンディング型市場調査の実施について

資料

00.市長記者会見事項書_R8.3.25 [PDFファイル/233KB]

1.令和9年4月1日採用予定松阪市職員の前期募集 [PDFファイル/236KB]

2.松阪市ブランド大使 [PDFファイル/506KB]

3-1.まつさかええことネットの会員を募集 [PDFファイル/188KB]

3-2.まつさかE-co-toネットワーク会員募集チラシ [PDFファイル/1.01MB]

4.サウンディング型市場調査の実施 [PDFファイル/264KB]

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