ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 市長の部屋 > 市長定例記者会見 発言要旨(令和8年2月25日)

本文

市長定例記者会見 発言要旨(令和8年2月25日)

ページID:0190396 更新日:2026年2月25日更新 印刷ページ表示

所感

おはようございます。今日はですね、いじめ反対のピンクシャツで、私もピンクのシャツを着てまいりまして。日本では2月の最終水曜日がいじめ反対の日ということです。ピンクシャツ運動なのかな。
ちょっと歴史を調べました。カナダで2007年のことって書いてありますから、今2026年ですから19年、約20年前ですね。カナダってずっと持ち上がりで、12年生だったかな、ハイスクールなんですよ。で、男の子がピンクのシャツを学校へ着て行ったら、それでものすがくいじめられた。言ってみれば、最近の言葉でいうとアンコンシャス・バイアスというやつですね。ピンクは女の子が着るものとか、ああいう思い込み。人の思い込みとかで、そういった男の子はピンクのシャツを着ること自体に対してどうなのみたいなそういうことらしくて、それでいじめられた。その当時の高校3年生の生徒二人がその話を聞いて、それはよくないというので。彼らのすごいのは、同級生とかみんなに呼びかけて、明日はみんなピンクのシャツを着てこようと。本人たちの行動力がすごいのが、二人で50着、Tシャツとかタンクトップとかそういうのを買って、校門の前でみんなに配ろうとしたら、なんとハイスクールに登校してくる子たちがみんな、ピンクのシャツなりいろんなものを身に着けて登校してきてくれたと。だいたいこういう話から始まりまして。で、その当時の州の知事がピンクのシャツの日にしようと。今はカナダ全体で2月の最終水曜日をいじめ反対の日という形でピンクシャツ運動をやっている。日本も同じく、この2月の最終水曜日をピンクシャツの日、いわゆるいじめ反対の日ということでされているみたいです。世界的には5月、国連は5月に決めている、そういう日でもございます。
それで、松阪市もいじめの件数は減ってはきてますが、不登校は減少傾向ではあるけれども、まだコロナ前の水準には至っていない、減り方がなだらかという感じです。いじめ事案は一時増えたんですが、今は減少しております。逆に暴力事案は増えてますね。いろいろ子どもたちの心の動きというのは少しずつ変化をしてきているかもしれません。
それで、新年度の予算ではWEBQUというのを入れまして。みんなタブレット持ってますからね。今の状況どう?みたいな。例えば天気で例えるとか、今日は晴れ、今日はちょっと曇り、今日は雨とか。回答の仕方で心の様子みたいなものを日常的に取っていくとかね。タブレットがあるというのは、様々な集計も取れてですね、そういう意味では活用ができるという時代に入ってきたなと、そんな気がいたします。

それはそれとしまして、もう一つ。この3連休の話で触れておきたいのが、 イベントがものすごく活発になって、いよいよ春が見えてきた、あたたかな3連休でございまして。
まず3連休初日の21日はダンスフェスティバルが行われました。このダンスフェスティバルは私も見に行ったんですが、精度が高いというか。元々このダンスフェスティバルは嬉野町で、おどろまいかコンテストというのが年々催されてて。最終的に23回までいったはずです。それを発展的に、こんなに良いのは松阪市全体でやろうよということになって、松阪ダンスフェスティバル、今回が第3回になりまして。しかも20周年の記念事業に位置づけられまして、行われました。どういう部門でやったかというと、まずはショーダンスの部門。いわゆる複数人のコンテスト部門ですね。こちらに24チーム、216人の参加者がございました。あと二つございまして、ダンスバトル部門。それも二つあって、フリースタイルの部門、それからブレイキン。これを言葉で説明するのはものすごく難しいんですが、フリーダンスは体を動かす、いわゆるフリーダンス。ブレイキンは体を回すとか、激しい動きをする。そんな形で、フリースタイルは38人で、ブレーキングが34人。互いにどういうやり方をするかというと、オリンピックの種目になりましたので、皆さんだいたいわかっていただいていると思いますけど。音楽とともに1対1で、どちらが先行後行関係なく1対1で、確か予選は持ち時間40秒だったと思います。40秒で自分を表現する。判定する方がいて、剣道みたいなものですね、旗をあげるみたいな。最後、こっちの人が勝ちみたいなので決める。そういうやり方で。こちらすべてで、いわゆるダンスの参加者が288名。会場もたくさんの方に来ていただきまして、非常に盛況でございました。

翌22日、日曜日はですね。やっぱり大きなイベントは武四郎まつり。過去最高の人出ということでございまして。5,800人の皆さん方にお集まりをいただいたというふうな発表になっておりました。じゃあ、どうやって調べるのと聞きましたらシャトルバス、それはカウントしているそうなんです。シャトルバスの人数からの推定値で決まるというふうなことでございました。非常に素晴らしい天気で。この祭りは私が市長になってから11年。その前も20年以上、20回以上見ているはずです。たぶん私が見た中で一番いい天気でした。本当に素晴らしい天気の元で祭りが開かれる。この祭りの名物は吹雪くみたいなね、雪が降るとか。北海道からアイヌの伝統文化を伝えに来るというのが一つの目標なので。北海道からアイヌ協会に毎年頼んで、踊りをやっていただく方に来ていただくんですけど、ある時なんか大雪で空港閉鎖になりまして来れなかった。そんな年もありました。急遽、東京で活躍しているアイヌの伝統文化を伝えるグループに来ていただいて。というような、そんな年もございました。それぐらい天候が良くない祭りなのですが、素晴らしい天気の元で行われました。ここでも、例えばしょんがい音頭と踊りでもって、松浦武四郎一代記みたいな踊りをやったり。特に私がいつもいいなと思っているのが、子どもたちが寸劇をやってくれるんです。小野江小学校の子どもたちが非常に一生懸命練習して、それの成果を発表する。しかもたくさん見に来てもらっていますから。そういう意味では良い祭りだなと。しかも前日にアイヌの文化交流会というのが行われまして、今回はハートフルみくもで行われまして。いつもはみえこどもの城でやるんですけど、今回はハートフルみくもで行われましたところ、参加者が95人だったらしいんです。かなり来ていただいたというところで、非常に良いイベントになったなと思います。

それで、月曜日です。こちらはですね、ダンスドリームプロジェクトというものでございまして。実はこのダンスドリームプロジェクトの交流会が松阪市政20周年の最後を飾るイベントでございます。この二つのイベントが20周年でちょっとはみ出したイベントですね。月曜日のダンスドリーム交流会が20周年最後のイベントとなりました。こちらはですね、EXILEです。LDH所属のタレントで、EXILEのTETSUYAさん。それからGENERATIONSの小森隼さん。特に小森隼さんは大台町出身です。そういうことで、何かあると松阪に出てきたそうです。彼はものすごく頑張り屋さんで、小学校4年生からダンスを始めたそうなんですが、当時はこの地域にダンスをやる子は誰もいない、ダンス教室さえない。それで、彼は毎週、東京まで通ったそうです。5時間かかって、LDHが主催するダンス教室ですね、そこに毎週通ったというふうなことで、子どもたちに強いメッセージを二人が残してくれました。特に小森さんは、誰もプロのダンサーなんかなれないというようなことをたくさんの方に言われたけど、今の私を見てほしいと。こうやって努力をして、きちんとダンサーとして活躍している。皆さんも夢は捨てないでね。そんな強いメッセージをいただきました。
それで当日はですね、10中学校の生徒が参加をしてくれました。生徒が全部で89人です。それで10チームがダンスの披露をしていただいた。またですね、ちょっとサプライズの催しがありまして。というのが、このダンスドリームプロジェクトを始めるにあたって、ちょうど昨年の7月です。EXILEのTETSUYAさんに来ていただいて、鎌田中学校でこれの事業が始まったというところなんです。TETSUYAさんが来てくれた時に、ちょうど彼はアキレス腱を負傷していて、当時中学2年生の女の子がね、EXILEのRising Sunという歌があるんですが、それをTETSUYAさんと一緒に踊ってほしい、そんなことをお願いしました。ところが彼はアキレス腱を痛めてたんで、悪いけど踊れない、いつか一緒に踊ろうねっていうことを言って帰っていったんです。で、今回サプライズで彼女を舞台に上げて、TETSUYAさん、それから小森さん、また後ろにLDHの養成学校のダンスチーム、みんなが一緒になってRising Sunを踊るというようなサプライズなプレゼントがございました。私たちも見ていて、約束を守るというのは大事なことだなと。TETSUYAさんも約束したんだからというので、覚えていて実現した。非常に彼女は喜んでおりました。いろいろと楽しいダンスドリーム交流会になりまして。その時にゲストで三重高のダンス部も来ていただいて、その養成学校の子どもたちとコラボをして、一緒にダンスをするとかね。非常に会場も盛り上がったところでございます。私の見る目でいうと、こういうダンスのイベントでたくさんのお客さんが入って、出演している子どもたちが勇気をもらえるというか、子どもたちの心に火をつける作用なんだなと思いまして。松阪はダンスの町でもあるなと。言ってみれば、スポーツと連動した町づくりとかそういう言い方で、スポーツの運動を推奨しておりますけども。そういう意味では、こういうイベントができることは我々にとって非常に誇らしいなと、改めて感じたところでございます。

発表事項

  1. ウッドピア松阪北地区分譲案内について
  2. 企画展 松阪三井家のおしなもの 開催について

資料

00.市長記者会見事項書_R8.2.25 [PDFファイル/147KB]

1-1.ウッドピア松阪北地区分譲案内 [PDFファイル/255KB]

1-2.ウッドピア松阪北地区分譲経緯 [PDFファイル/131KB]

1-3.土地利用計画平面図 [PDFファイル/506KB]

2-1企画展松阪三井家のおしなもの [PDFファイル/198KB]

2-2.企画展チラシ [PDFファイル/5.87MB]

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)