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市長定例記者会見 発言要旨(令和2年11月16日)

ページID:0111206 更新日:2020年11月30日更新 印刷ページ表示

所感

いよいよ新型コロナウイルス感染の第3波が来そうな勢いというところです。松阪市も3日連続で感染者が出まして、現在、36例の方が感染されたという状況です。
実は10月は感染者が一人も出なかったわけですけれども、11月に入り急に状況が、変わってきています。しかも、感染された方の経路が今までと違ってきています。今まではある程度、感染経路がはっきりしている方が多かったわけです。つまり、もともとの感染者がいて、その方の濃厚接触者がPcr検査を受けて、それで感染が出てくる。クラスターまではいかないまでも、そういうケースが多かったわけです。
ところが、ここ3日の話を言うと、普通に発熱して、それで、実際に抗原検査をすると陽性が出るというようなパターンが増えています。今、Gotoトラベルとか、Gotoイートなんかもそうですけれども、世の中、非常に移動する人が増え、夏の第2波のときに比べてやはり人が動き出していますので、どうしてもどこかで接触して、感染が増えてきたという状況となっています。これから、冬場に入ってくるなかで、ウイルス自体がやはり寒いと長持ちするということもあるようです。それと、通常のインフルエンザなんかも流行する時期ですし、今まで以上に十分気をつけていく必要があると考えております。
ちなみに、昨日、私は市役所周辺を移動していたわけですけれども、やはり観光客の方も相当数お見えになるようです。それもそのはずで、例えば、Gotoトラベルキャンペーンというのは、まさしくそのためにあるわけですから、そういうところを考えるとある程度は致しかたないのかなと感じています。
やはり問題は、命と経済の両立をいかに図っていくかというところに尽きると思います。言ってみれば、このコロナの関係で飲食業や観光業は大変な打撃を受けています。それでGotoやさまざまな施策でやっと回復基調にはなってきています。
かといって、この新型コロナウイルスが蔓延するというのは、どうしても避けなくてはいけません。ここが非常に悩ましいところではございますけれども、そういう中で最善を尽くしていきたいと思います。
そこで、少し松阪市が行っている観光キャンペーンの話を申し上げます。いよいよ来月の1日から観光支援、ウチの逸品の参加店舗のクーポンを含んだ宿泊プランの造成ということで、松阪で宿泊される方がウチの逸品の動画を見て、クーポン券を持ってお店を選んで食べに行ってもらうという企画です。それから、これは12月10日からの予定で、いわゆる顔ハメパネルと言われるものを市内約10か所に配置をしまして、それをデジタルスタンプラリーでもって巡っていただこうと、こんな事業を開催いたします。
逆に、6月補正で計上しました松阪観光キャンペーンの「きてきて松阪 観光キャンペーン」などは、いわゆる大々的に松阪に来てくださいというキャンペーンでございますので、こちらにつきましては、再度延期をしている状況でございます。実施時期については、現在未定としています。そしてこれと一緒に合わせて、こどもの松阪観光キャンペーン事業の「ちゃちゃもを探せ!」という事業を6月補正で計上しましたが、これはきてきてキャンペーンとほぼセットということなので、こちらについても延期をさせていただいているということでございます。
そのほかにも、インスタのキャンペーンであるとか、テレワーク事業など、あまりコロナに関係ない事業はきちんと実施していきたいと思います。しかし、直接的にたくさんの方に来てくださいという事業は少しまだ控えようというところで、そこら辺はメリハリをつけて、やっていく事業、ちょっと控えていく事業というのを精査しながらやっていきます。
また、9月1日からコロナに負けるな!松阪みんなの商品券が始まりまして、現在、順調にご利用いただいています。10月末現在で、商品券を販売した率が、約78%、約8割というところになっております。
また、市民の皆さんが実際に商品券を使っていただいて、商店がその商品券を金融機関で換金していただいた額が、既に7億円を超えています。この率は44.3%換金されているということで、いわゆる8割商品券を買っていただいて、うち約半分近くがもう既に使っていただいたと、大体こういう状況になっています。
特に、今回発行した地域推奨券は地域の店舗でかなり使っていただいているということで、非常にうれしく思っています。
2か月で8割の方に引換券を商品券に替えていただいたわけですが、定額給付金のようにはいかないまでも、我々としましては9割はいってほしいと思っています。そういうわけで9割以上を目指して、さらに周知を図っていきたいと思っています。

発表事項

  1. 令和2年11月補正予算説明
  2. まつさかスク・スク子育てメール相談の開始について
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