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皆さんおはようございます。
まずですね、7月5日より、広域消防の職員2名が医療チームの一員としてベネズエラへ派遣されました。だいたいざっと二週間です。現地ではすでに4,000人以上が被災されるなど、非常に深刻な地震被害が発生していると聞いております。
ベネズエラというと国の大統領がアメリカに誘拐されています。出発前の訓示では、治安や衛生面への不安もある中、「まずは無事に帰ってくることが一番大事」と伝えました。ただ、それもちょっと言葉足らずだったかなと。やっぱりたくさんの方が亡くなっている。怪我人の方もたくさんお見えになります。避難所でも衛生的な問題もあるだろうというふうに考えると、医療チームの果たす役割というのは非常に大きいです。被災者の方々にきちんと寄り添い、救急救命士として持てる力を最大限に発揮して、そして無事に帰ってくるということが大事だと考えています。
また第2陣に選ばれたならば、引き続き送り出していきたいというふうに思っております。(7月15日、第2陣として2名を派遣)
国道166号線です。「七日市工区」の道路工事が完了いたしまして、主に地域の方150名とともにお披露目となる内覧会が行われました。この国道166号は、一般県道8号線といわゆる重複路線です。仕事的には国道166号もやっているし、県道8号線としても道路改良工事をやっていただいています。両方と合わせて、「国道166号」と呼ぶのが皆さん方には伝わりやすいかと思います。
この七日市工区は、用地交渉や法面の崩落対応など数々の困難を乗り越え、着工から14年をかけてようやく完成に至りました。総事業費が31億円あまりです。地盤調査にも随分時間がかかりましたので、地域の皆さん方も心配したところかと思いますけれども、なんとかきちんとした形で完了を迎えた。非常に喜ばしい話でございます。
残すは「富永工区」のみとなりました。すでに用地買収は完了しており、トンネルを含む難工事が予想されますが、全線の早期完了を目指していただきたいです。
国道166号線は、松阪市の東西を貫くまさに「背骨」であり重要な生活道路です。ここがきちんと整備をされることが松阪市にとって非常に悲願でもあるというふうなことが言えようかと思います。
そして私事ですが、政治の世界へ初めて入った時に、公約で国道166号の早期整備とか、早期完了とかというのを言った覚えがあります。それは23年前の話です。それから考えると感慨深いものがあるなと。いよいよあとは、富永工区が無事に完了することを祈っていきたです。
6月に実施した「キャッシュレス決済キャンペーン」の速報値をご報告します。決済総額は約26億円、ポイント還元額は約4.8億円となり、想定を上回る多くの方にご利用いただきました。
今年の物価高騰対策として、8月からのプレミアム付き商品券の発行を予定しておりますが、「市民生活を守るためには一足早い支援が必要」との思いから、今回は6月に先行してキャッシュレスキャンペーンを実施いたしました。だいたい景気が落ち込むのは2月、6月、9月と一般的に言われておりまして、結果として、6月に実施して地域の店舗に大きな経済波及効果を生み出すことができ、大変嬉しく思います。
商品券は過去5回。キャッシュレスの決済のキャンペーンは過去4回やっております。ざっくりとした傾向だけ申し上げておくと、地域の店舗で付加価値の高いものを購入いただくのは、実は商品券よりキャッシュレス決済の方がかなり多くございます。事務費的に言いますと、商品券はかなり事務費がかかります。いわゆる偽造防止のためにちょっと特殊な印刷をかけなくてはなりませんし、引換券を各世帯に郵送します。「うちに届いていない」というような問い合わせがたくさんありますので、特定記録郵便で送付します。その届いた引換券で商品券を購入いただき店舗でお使いいただく。そして、購入後、店舗の方が換金をされるのもすべて手数料がかかります。今回は予算的に言いますと、だいたい1億5,000万から1億8,000万が事務費としてかかります。一方、キャッシュレスの方は、それほど事務費がかからないし、非常にスピード感があって即応性が高い。
一方で、スマートフォンの操作に不慣れな方への「デジタルデバイド(情報格差)」対策も重要な課題です。市ではコミュニティセンター等での使い方講座を大々的に実施しており、多くの中高齢者の方にも使いこなしていただけるようになりました。今後も、スピード感のあるデジタル施策を進めつつ、誰もが恩恵を受けられる「誰一人取り残さない支援」を継続してまいります。
1.「生活支援!松阪みんなの商品券」の販売について
2.松阪市営バス フリーライドキャンペーンの実施について
3.『令和8年度 部局長の「実行宣言」』の公表について
4.公用車のEV 化によるJ-クレジット創出事業「EV ラボ」の実施について≪ 全国の自治体第1 号案件 ≫
5.「松阪市職員のパーパス」の発表について
6.指定ごみ袋に関する臨時措置の終了について
1.「生活支援!松阪みんなの商品券」の販売について [PDFファイル/869KB]
2.松阪市営バス フリーライドキャンペーンの実施について [PDFファイル/2.01MB]
3.『令和8年度 部局長の「実行宣言」』の公表について [PDFファイル/305KB]
4.公用車のEV 化によるJ-クレジット創出事業「EV ラボ」の実施について ≪ 全国の自治体第1 号案件 ≫ [PDFファイル/395KB]