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連日の厳しい暑さが続く中、市民のみなさまにはこまめな水分補給や休息を心がけ、体調管理に十分お気をつけいただきたいと思います。
さて、大雨や台風の季節を迎えるなか、先月の台風6号では、多くの消防団員のみなさんが夜を徹して活動にあたっていただき、地域の安全確保に尽力してくださいました。その献身的な活動は、私たちの暮らしを守る大きな力となっています。
本市では、こうした災害への対応力をさらに強化するため、先月、櫛田川河川敷において「松阪市水防訓練」を実施しました。訓練では消防団員を中心に土嚢作りなどの実践的な作業を行い、万が一の際においても、迅速かつ的確に対応できる体制づくりを進めています。
消防団は、地域防災の要として、火災時の消火活動だけでなく、風水害への対応や日々の訓練、防火啓発活動、まつりなど、地域活動の警備に幅広く貢献していただいています。
近年は自然災害が頻発し、地域防災力の強化がますます重要になる一方で、消防団員数の減少という課題に直面しています。本市はこれを受け、「松阪市消防団総合力向上研究会」を立ち上げ、活動環境の改善や持続可能な体制づくりに向けた調査・研究を行っているところです。
消防団活動は、団員同士や地域間の絆を深め、社会貢献の喜びを実感できるとともに、自分の成長につながる学びも得られる場でもあります。また、新しい人との出会いや経験が得られるすばらしい機会
でもあります。
ぜひ一歩を踏み出していただき、未来の松阪市を支える仲間になりませんか?
松阪市は、消防団活動を全力で支援してまいります。
松阪市長
竹 上 真 人
