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八雲神社神輿

印刷用ページを表示する掲載日:2019年12月24日更新

本庁管内 市街地区
21-58
八雲神社神輿
(やくもじんじゃみこし)

市指定有形文化財

概要

1基/元禄15年(1702)/日野町 八雲神社/総高222cm、木造漆塗り金銅装/昭和37年3月8日

 屋根は宝形造り(ほうぎょうづくり)で頂上の露盤上に鳳凰(ほうおう)をのせる。軸部は方一間とし、方柱を台上に立て、その上の出三つ斗(でみつど)で軒を受け、出三つ斗の下は頭貫(かしらぬき)、上下の内法長押(うちのりなげし)を順に重ね、その下を霊屋とし、戸張をかけ、神鏡3面を吊る。霊屋の下には、腰長押と地長押との間に盲連子(れんじ)を入れ、縁上に勾欄(こうらん)を組み、鳥居を立て、最下の台から轅(ながえ)が出ている。神鏡に「元禄十五壬午(みずのえうま)天六月吉祥日松坂惣中産寺弥勒院 覚翁代」と陰刻があり、その頃の製作と考えられる。
 なお、八雲神社は旧城下の産土神(うぶすながみ)で牛頭天王(ごずてんのう)を祀り、江戸時代は弥勒院善福寺が別当寺であった。神輿は7月の祇園祭の際、本殿前に鎮座する。

八雲神社神輿

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