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脇差 銘 七十八翁藤直胤(花押) 安政二年十一月日応竹川緑磨呂需作之 附 黒漆変り塗拵

ページID:0201330 更新日:2026年6月1日更新 印刷ページ表示

概要

県指定文化財

脇差(わきざし) 銘 七十八翁藤直胤(花押) 安政二年十一月日応竹川緑磨呂需作之 附 黒漆変り塗拵

・種別:工芸品

・員数:1口

・時代:江戸

・指定日:昭和57年(1982)4月27日

・所在地:射和町

・所有者等:個人

・備考:長さ31.5cm、反り0.6cm

 

​​ 平造で庵棟(いおりむね)という形をしています。相州伝という手法で鍛えられ、地鉄の鍛えは小板目で、刃文は大乱れです。帽子は火焔、茎(なかご)は大筋違化粧鑢(おおすじかいけしょうやすり)で、目釘穴が1個あります。
 附(つけたり)の拵(こしらえ)は黒漆の変り塗りという手法で作られたもので、金具には銘はなく、雷真鍮平象嵌(らいしんちゅうひらぞうがん)の根に笹文が散らされたものです。安政2年(1855)に製作された、竹川竹斎の注文打ちです。

 

脇差 左脇差 真ん中脇差 右

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