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岡寺版集帖板木並びに関係資料

印刷用ページを表示する掲載日:2020年5月12日更新
  • 本庁管内
  • 市街地区

11-234
岡寺版集帖板木並びに関係資料
(おかでらばんしゅうじょうはんぎならびにかんけいしりょう)

県指定有形文化財

概要

  • 集帖板木157枚、集帖1種4編37帖、墨帖目録1冊、貫名海屋書簡1通、墨帖目録板木4枚
  • 江戸時代後期
  • 中町 継松寺
  • 平成22年3月11日

 「集帖」とは複数の書家の名筆や碑文を、模写または覆刻した折本仕立ての書物で、観賞用或いは習字の手本として作成された法帖の一種である。
 「岡寺版集帖」は、正面摺り打碑法の印刷技法を完成させたとされる江戸時代の書家韓天寿と僧侶無倪によって集成されたものである。また、近世中期以降、京・江戸・水戸等では、盛んに碑法帖の覆刻が行われたが、この集帖ほど当時高い評価を得たものはなく、その板木とともに、正面摺り完成の記念碑的遺品として、或いは近世印刷法帖の注目すべき名品といえる。

岡寺版集帖板木 並びに関係資料

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