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紙本墨書真盛自筆消息 二月十七日盛音坊あて

印刷用ページを表示する掲載日:2020年5月11日更新
  • 本庁管内
  • 市街地区

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紙本墨書真盛自筆消息 二月十七日盛音坊あて
(しほんぼくしょしんせいじひつしょうそく にがつじゅうしちにちせいおんぼうあて)

県指定有形文化財

概要

  • 1幅
  • 明応3年(1494)
  • 白粉町 来迎寺
  • 紙本墨書、掛幅装、25.4×42.6cm
  • 昭和46年3月17日

 天台真盛宗の開祖真盛上人から、高弟の盛音(せいおん)にあてた自筆の消息文(しょうそくぶん)である。当時、盛音は蓮生寺の住職である。文面は、「いさわ寺」の坊主が百断の修業をしたけれども一向に成果が上がらないことに対し、真盛が見解を述べたものである。ここにいう「いさわ寺」は明応3年に上人によって再興された射和町の蓮生寺のことと思われる。
 なお、末尾に成願寺(津市白山町上ノ村)で行う四十八日別時念仏(明応3年8月実施)までに本尊を返すよう求めている。

真盛自筆消息

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