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蓮如・如光上人連坐像

ページID:0108733 更新日:2026年6月1日更新 印刷ページ表示

​概要

県指定文化財

蓮如(れんにょ)・如光上人連坐像(にょこうしょうにんれんざぞう)

​・種別:絵画

・員数:1幅

・時代:室町

・指定日:平成21年(2009)3月11日

・所在地:斎宮歴史博物館(寄託)

・所有者等:本宗寺

・備考:絹本著色、掛幅装、87.3×38.5cm

 

 室町時代中期の宗教肖像画で、蓮如を左後方に、如光をその斜め前に配しています。蓮如は浄土真宗本願寺第八代で、室町時代に山科(京都府)・石山(大阪府)を拠点に、一向宗(浄土真宗)の教線拡大を推進した人物として知られています。如光は蓮如の門弟で、三河(愛知県)一向宗団の指導的地位にあった人物です。裏貼の墨書には、「釋蓮如(花押) 応仁二歳十一月一日 願主釋寿徳 祐慶門徒吉野郷川頬庄飯貝 伊勢国飯野郡 中万郷射和 明応八年 未己八月十一日 願主釋寿正」とあります。応仁2年(1468)11月1日は、如光の命日です。なお、裏貼墨書の1行「釋蓮如(花押)」は蓮如の直筆と考えられます。〔明応8年(1499)〕
 射和町の本宗寺は、三河一向一揆の中心であった本宗寺(岡崎市)を再興したものです。

 

蓮如・如光上人連坐像

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