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薙刀 銘 大慶直胤(花押) 文化七年重陽日依竹川政信需作之 茎に三ヶ月刻印がある 附 黒漆塗鞘

ページID:0201288 更新日:2026年6月1日更新 印刷ページ表示

概要

県指定文化財

薙刀(なぎなた) 銘 大慶直胤(花押) 文化七年重陽日依竹川政信需作之 茎に三ヶ月刻印がある 附 黒漆塗鞘

・種別:工芸品

・員数:1口

・時代:江戸

・指定日:昭和57年(1982)4月27日

・所在地:射和町

・所有者等:個人

・備考:長さ38.8cm、反り2.8cm

 

 薙刀造で庵棟(いおりむね)です。錆のため地刃は不明です。茎(なかご)に目釘穴は1個、銘は「大慶直胤(花押)/文化七年重陽日依竹川政信需作之」とあり、三ヶ月刻印があります。〔文化7年(1810)〕
 附(つけたり)の拵(こしらえ)は、黒漆塗りで銀地金着せです。
 柳剛流の剣師で免許皆伝の腕前であったという竹川竹斎の父、政信の注文打ちです。高い技量を有した直胤の作であるとともに、竹川家との関係を示す歴史的資料としても貴重です。

 

薙刀 左薙刀 真ん中薙刀 右

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