現在地
トップページ > 文化情報 > 指定文化財 > 三雲管内 > 木造阿弥陀如来坐像<永善寺>

木造阿弥陀如来坐像<永善寺>

印刷用ページを表示する掲載日:2020年5月15日更新

■三雲管内
90-168
木造阿弥陀如来坐像
(もくぞうあみだにょらいざぞう)

国指定重要文化財

概要

1躯/鎌倉時代/上ノ庄町 永善寺/像高85.5cm 檜材 寄木造/大正5年8月17日

 永善寺の本尊として安置される阿弥陀如来坐像である。大衣(だいえ)を偏袒右肩(へんたんうけん)に着し、定印(じょういん)を結ぶ。現状では、素地が露出しているが、当初は漆箔(しっぱく)であったと思われる。
 定朝様(じょうちょうよう)の風をもつ秀作であるが、やや面長な面部や、左右に張った肩、張りのある肉身など、新時代の感覚も看取される。 

永善寺

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。