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木造阿弥陀如来坐像 〔永善寺〕

ページID:0109768 更新日:2026年6月1日更新 印刷ページ表示

概要

木造阿弥陀如来坐像(もくぞうあみだにょらいざぞう) 〔永善寺〕

・種別:重要文化財 彫刻

・員数:1躯

・時代:平安

・指定日:大正5年(1916)8月17日

・所在地:上ノ庄町(永善寺)

・所有者等:永善寺

・備考:像高85.5cm、桧材、寄木造

 

 永善寺の本尊として安置される阿弥陀如来坐像です。大衣(だいえ)を偏袒右肩(へんたんうけん)に着し、定印(じょういん)を結びます。現状では、素地が露出していますが、当初は漆箔(しっぱく)であったと思われます。定朝様(じょうちょうよう)の風をもつ秀作ですが、やや面長な面部や、左右に張った肩、張りのある肉身など、新時代の感覚もみてとることができます。

 

木造阿弥陀如来像 〔永善寺〕