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継松寺書院

印刷用ページを表示する掲載日:2020年5月12日更新
  • 本庁管内
  • 市街地区

11-41
継松寺書院
(けいしょうじしょいん)

市指定有形文化財

概要

  • 1棟
  • 江戸時代
  • 中町 継松寺
  • 入母屋造、本瓦葺
  • 昭和35年12月1日

 正面9面、側面6間。本堂の南に北面して建つ。正面の奥行2間通りは土間になり、正面中央の2間は、奥へ10畳、10畳、15畳が続き、この3室は客間であったと考えられる。また、正面西側の現在の応接間、4畳、6畳はもともとは入側、正面東側の8畳、8畳、6畳は住僧の住まいであったものと考えられる。
 建物の特徴は、高い棹縁(さおぶち)天井、客間の主室15畳の欄間(らんま)に入れられた七宝繋ぎ(しっぽうつなぎ)の透かし彫り、面取り(めんどり)された柱、長押(なげし)の釘隠しなどに見られる。大棟の鬼板には寛永6年(1629)のへら書き銘があり、書院の建立も同時期と推定される。正面東寄りの唐(から)破風(はふ)付きの玄関は、後世改変されたものである。本堂は明和7年(1770)、表門は寛保(かんぽう)4年(1744)に再興されている。

継松寺書院

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