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紙本墨書射和寺文書

ページID:0108701 更新日:2026年6月1日更新 印刷ページ表示

概要

県指定文化財

紙本墨書射和寺文書(しほんぼくしょいざわじもんじょ)​

・種別:古文書

・員数:2巻

・時代:鎌倉~室町

・指定日:昭和47年(1972)4月1日

・所在地:射和町

・所有者等:個人

・備考:紙本墨書、巻子装

 

 射和寺に伝来していた古文書類を竹川竹斎が一括して保存し、現在に至ったものです。文書中、建長7年(1255)の荒木田末守売券が最も古い年記をもち、長禄3年(1459)の北畠教具(のりとも)御教書(みぎょうしょ)をはじめとした歴代国司の御教書や奉行人奉書(ほうしょ)がほとんどを占めており、北畠氏関係史料として貴重です。内容も、寺領安堵や住持職承認のほか、射和市場での盗人裁許、田丸城への梵鐘借用など多岐にわたっています。

 

紙本墨書射和寺文書