いせなでしこ

印刷用ページを表示する掲載日:2021年3月3日更新

・市内全域・地域を定めず

218
いせなでしこ
(いせなでしこ)

 

県指定天然記念物

概要

地域を定めず/昭和27年3月13日指定

 いせなでしこは、松阪地方で選別改良育種されてきたという。「なでしこ科」の「せきちく」から、花弁の先が細裂して縮み、長く下垂したものを、江戸末期に選別して育ててきたものである。暑さと多湿に弱く、系統の維持繁殖は挿木に頼っている。四季咲性ではあるが5・6月および9・10月頃に系統特有の花がよく咲く。なお、松阪では松阪撫子と呼ばれ、松阪三珍花の一つである。

伊勢撫子

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。