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「ひとり親向けコラム」20260220
「不安な気持ちに、名前をつけてみる」
(令和8年2月20日配信)
理由ははっきりしないけれど、なんとなく落ち着かない。
将来のこと、こどものこと、お金のこと――考え始めると不安が広がってしまうことはありませんか。
ひとり親として日々を過ごす中で、不安を感じるのは自然なことです。
でも、その気持ちを「なんとなく不安」とまとめてしまうと、心の中で大きく膨らんでしまいます。
そんなときは、まず“不安に名前をつける”ことから始めてみましょう。
(1) 紙に書き出してみる
「お金が心配」「こどもの将来が気になる」など、具体的に言葉にしてみると、不安の正体が見えてきます。正体が分かると、対処法も考えやすくなります。
(2) 今できることを一つ選ぶ
全部を解決しようとしなくて大丈夫。
相談先を調べる、情報を集める、家計を見直すなど、小さな一歩で十分です。「行動できた」という実感が、不安を和らげます。
(3) 誰かに話してみる
不安は、口に出すだけで軽くなることがあります。
一人で抱え込まず、信頼できる人や相談窓口に話してみてください。言葉にすることで、心の整理が進みます。
不安を感じるのは、あなたが真剣に未来を考えている証です。不安は計画の入り口なんです。その気持ちを否定せず、やさしく向き合うことが、次の一歩につながります。
今日できることを一つ。そこから未来は少しずつ変わっていきます。
相談は悩みや不安が小さい時に早めにしましょう。
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