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嬉野小原町(嬉野宇気郷地区)にある「髯山(ひげやま)」を紹介します。
「髯山」は、室町時代に北畠氏の「烽火場(のろしば)」や「見張所」があり、「火揚げの山(ひあげのやま)」であったことから「ひげやま」と呼ばれるようになったと言われています。

標高は687.7mで、登山道には休憩スペースや簡易トイレもあります。山頂には、今も烽火場や見張所の礎石とその跡が残っており、往時を偲ぶことができます。

山頂からは、松阪市街地や伊勢湾、天気が良ければ遠くに知多半島を望むことができます。

嬉野宇気郷地域では、髯山に訪れる方がその魅力を存分に体感できるよう、地域の方々が見晴らし確保のための木の伐採や東屋の管理、ベンチの設置、トイレの清掃、除草といった環境整備を行ってくれています。
ぜひ、時間が許すときに足を運び、髯山の魅力を体感してみてはいかがでしょうか? 絶景が心に刻まれる特別なひと時を過ごせることでしょう。