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市長定例記者会見 発言要旨(令和3年1月7日)

ページID:0111175 更新日:2021年1月25日更新 印刷ページ表示

所感

本日午後、政府から首都圏、1都3県の緊急事態宣言が発令されることが伝えられています。少しそのことにまつわるお話で、10日に実施される成人式に関しまして、出席者の皆さん方にお願いをしておきたいと思います。今回の緊急事態宣言は特に、首都圏からの移動の自粛に関して、言及されると聞いています。
一生に一度の成人式なので、松阪市役所としては、三重県に緊急事態宣言が発令されない限り、成人式は行うということで、前々から決めておりますので、今日の発表は、多分、首都圏に限るということかと思います。したがって、松阪市は予定どおり成人式は行うつもりでございますけれども、その際に、緊急事態の1都3県の皆さん方が成人式に参加の移動の自粛がかかった場合、参加については、来てはいけませんとは申し上げません。一生に一度のことですし、それなりに十分に皆さん方が配慮をしながら参加をしてくれるだろうと思っておりますので、参加される場合には、その間、いわゆる様々な生活の自粛をお願いしたい。多くの人と接触すればするほど、結局、感染の機会は増えると思っていただきたい。特に首都圏から成人式へ参加を考えておられる方は、少なくともこの間、接触は極力避けた上で参加をお願いしたい。そして十分に配慮をお願いしたい。そして、成人式の式典の際は我々も、万全の体制で臨ませていただきます。例えば、サーモグラフィーの設置をさせていただいて、熱のある方については退去をいただくというやり方でもって、入室していただくときには、それなりの対策をさせていただきます。そして、問題はその後の、例年の大規模なクラス会や懇親会等々が開かれるケースが多いと聞いておりますが、その辺については、どうぞ自粛をお願いしたいということであります。少人数のことまでは申し上げませんが、大規模な形での懇親会等はぜひとも自粛をお願いしたいということで申し上げておきたいと思います。
時節柄、一生に一度の晴れやかな式典でございます。あまり水を差すようなことは言いたくはありませんが、やはりこれが機会で感染が広がるということは私たちも望むところではございませんので、まさしく成人になる、大人の自覚という中で、自分たちの行動には責任を持っていただきたいということでお願いをしておきます。
話は変わりますが、コロナの時代に入って、昨年1年を振り返って、本当にこのコロナウイルスの影響のひとつに、人との接触を極力皆さんが避けるということになりました。言い換えれば、人とのつながりがなくなり孤独を感じる方が増えたということになります。
例えば、我々も様々な工夫をしながら、行政の相談窓口や、特に子育て相談などを、健康づくり課のオンライン相談を開始したり、まつさかスク・スク子育てメール相談というのを開始したりと、いわゆる非接触で相談ができる対策を幾つか打ってはいますが、やはりそれはどうしても人との接触というのがなくなっていけば、孤立、孤独になっていくというのは否めないということかと思います。そういった問題についても、令和3年は、様々な形でさらに努力をしていきたいと思います。
後ほど紹介させていただきますが、そんな中でちょっと皆さんが温かいなと感じたり、ほっとするなと感じるような、そんな情報発信もできればしていきたいということで、インスタのキャンペーンとか、企画も考えています。後ほど、このことについては発表させていただきたいと思います。
それで、令和3年の展望です。今年は大きなことが幾つかあります。特に、この年度替わり、4月ですが、地域の自治組織が変わります。これも市民生活にとっては、やはり大きな展開と考えておりまして、自治組織、自治会自体が変わるわけではないので、日常生活ががらりと変わるというものではないですが、やはりこの形にすることによって、行政と地域がタッグを組む体制が出来上がると私は考えております。今までだったらそんなに苦労せずできた事業が、高齢社会を迎えて、それをすること自体が難しい時代です。そういった課題がどんどん出てまいります。それに対して、いかに対応していくかというのは、これはもちろん行政だけでなかなかできません。やはり地域の皆さん方と一緒になってやっていかないと、これは解決していかないと思っております。今回の組織改正が各地域の福祉向上の弾みになり、皆さんと共によりよいまちづくりが進むということで、大きな転換と考えています。
それと、新しい松阪市の総合計画がスタートいたします。こちらの新しい総合計画についても一番の特徴は、超高齢社会対策というのが前面に押し出されているということなんです。こちらも、先ほど申し上げた地域とタッグを組みながら、様々な課題の解決に結びつけていき、新しい総合計画の下、よりよいまちづくりに努めていきたいと思っております。
さらに、本年は、具体的な話で申し上げますと、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まります。これは、相当大事業になると考えておりまして、こちらについても、後ほど新しいチームの発足についてお話をさせていただきますが、かなりの大仕事になります。
さらには、教育でいいますと、GIGAスクールがいよいよ始まります。明日は始業式ですが、もう既に昨年、全校生徒分のタブレットは生徒にお配りしておりますので、本格的に明日からこの運用が実施されます。実際、全校生徒にタブレット端末を持って帰ってもらって、本格運用になるのは来年4月ということになりますけれども、これは、私の目から見ると、教育革命であると思っております。コロナの影響のひとつといえば、ひとつなんですが、相当飛躍的に教育界がこのことで、デラックスになります。ICT教育という言い方のほうが正しいのかなと思いますが、それを普及していくことによって、地域格差であるとか、所得格差による教育の格差が相当に軽減されると思っております。子どもたちにとっていい効果が出るよう、しっかり支援をしていければと思います。
それと、今年の一字を毎年発表しておりますので、発表させていただきますと、「再」(ふたたび)という字であります。
この「再」(ふたたび)という字になぜしたかといいますと、restart(リスタート)という意味合いを込めて、再びという言葉にさせていただきました。時代はやはり変わっていきます。アフターコロナに向けて、様々な新しい試み、事業がスタートしていくと思いますが、例えば、私ども松阪市の大きな話でいいますと、「みえ松阪マラソン」こちらは昨年1年間の延期となりましたが、改めて再始動ということに今年はなっていきます。
さらに言いますと、松阪市内の様々なイベント、行事、これが昨年は新型コロナでほぼ中止となり、三大祭りも中止になりました。残念ながら、もう既に3月の初午まつりの中止ということも発表されております。
ただ、今年は東京オリンピック、さらには、三重とこわか国体が開かれるという1年であります。実は、簡単に思いますが、一度中止したものをもう一回開始することは非常に難しい。例えば、地域の行事をやるにも、超高齢社会です。今までみんなが頑張ってやってきた地域のお祭りなんかを去年やめて、今年もう一回やるというのは、今まで以上のエネルギーが要ると思います。それをみんなの力でもう一回、再びやっていこう、リスタートさせていこうということは、すごく大事な話でございまして、私たちもそういった観点から様々な各種行事をリスタートさせていくという1年になろうかと思っております。アフターコロナに向けて「再び動き出す一年」、そんな位置づけの年にしていきたいと考えております。

発表事項

  1. 学校法人 早稲田大阪学園 向陽台高等学校と連携・協力に関する協定を結びます
  2. 新型コロナウイルスワクチン接種対策に関する人事異動について
  3. ~市民活動グループと本音でマチトーク~市長と語る会の開催について
  4. 松阪市公式インスタグラム投稿キャンペーン~松阪市ホットコンテスト~
  5. 松阪市内店舗PR動画「ウチの逸品」第5弾「鶏焼き肉」店舗募集
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