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市長定例記者会見 発言要旨(令和2年2月5日)

印刷用ページを表示する掲載日:2020年2月25日更新

《所感》

まず、令和2年度の一般会計当初予算のポイントを説明します。
予算総額は713億7,000万円です。昨年と比較してマイナス2.6%、当初予算比でいいますと18億8,000万円減ということでございます。昨年度が松阪市の最大規模の予算でございましたので、それに次ぐ予算規模となります。
それから、まず歳入のほうについて、今の予定で、地財計画自体もかなり伸びておりますので、当初予算比で、まず市税ですね。プラス1.9%ということで、222億円を計上しております。
それから、地方交付税です。一昨年から短期償還を始めておりますので、この短期償還分で32億7,000万円ということで、一般の交付税にプラス加算をして計上させていただいております。
それから、市債につきましては、北部学校給食センターであるとか、鎌田中学校が大体でき上がってまいりましたので、相当市債は減りまして、対前年比で23億3,000万円の減です。28.3%減の59億1千万円ということになっております。
それから、市債残高です。私の公約は借金を増やさないというのが公約になっておりまして、今回の公約集の中には、括弧で臨時財政対策債を除くという書き方をさせていただいています。基準年ですが、昨年の9月で改選を迎えておりますので、私が市長に就任したのが平成27年でございますので、当時は平成26年度の決算と比べてということで、それまでは数字を言わせていただいていましたが、令和元年に改選を迎えたということで、直近の決算でいくと、平成30年度決算というのがいわゆる基準年になっていくということになります。
それで、借入金総額、いわゆる市債の総額ですが、平成30年度末で477億円です。今回、前回は、平成26年度は490億円というのが1つの目安でございましたので、これからはこの477億というのを1つの目安にしていきたいと考えています。
それから、臨時財政対策債を除くということでございますので、平成30年度末の臨時財政対策債を除いた借金総額は290億円です。一番の指標はこの290億円ということになろうかと思います。
それで、今回の予算でどうなるかといいますと、臨財政を除く市債残高は、令和2年度末見込み額としましては228億円ということで、62億円そこから減っているという予算の計上をさせていただいたところでございます。
それから、歳出につきましては、特に大きなところは投資的経費の減です。こちらにつきましては、37.2%減の53億9,000万円。いわゆる平成29年度、30年度、令和元年度の3年間の集中投資ということを今まで継続して申し上げてまいりました。それにあわせて短期償還であるとかそういったところをやってきたわけですが、一定の大規模事業がほぼ終了したところもございますので、その分に関しましては投資的経費を減らさせていただいているというところであります。
ただ、継続中の事業ももちろんありますし、事業で繰り越している部分ももちろんございますので、そういったところで、予算計上額としてはまだ700億円を超える規模となります。
それと、やはり大きいのが、公債費です。短期償還をいたしますので、公債費は実は対前年比7億円増、7.6%増の99億5,000万円、約100億円近くなります。うち、短期償還分の公債費が46億7,000万円ということでございますので、こちらは引き続き非常に大きな額となります。
それから、主な財政指標を申し上げますと、一般財源比率が一番わかりやすいのかなと思いますので、お話しさせていただきますと、一般財源比率が61.5%。令和元年度が57.3%でございますので、こちらのほうも一定改善がなされているということで考えております。
あと、特に特別会計等々を入れて、大きく伸びているところだけ申し上げますと、競輪事業ですね。こちらは令和2年度の競輪事業の特別会計が150億円を超えております。これは、対前年比10%増というところで、対前年で大体14億円伸びているということになっています。
理由は何かというと、いわゆる大型レース、ミッドナイト競輪とかモーニング競輪ということなどから事業が伸びているということが言えようかと思います。
それと、歳出のほうで、やはり伸びたのが人件費です。人件費は対前年度比でいいますと19億円伸びておりまして、18.1%ですから、かなり人件費は伸びているということが言えようかと思います。
扶助費は相変わらず非常に高いレベルで推移をしているというところでございまして、特に大幅な伸びを示しているのは、障がいのある子どもたちの通所支援事業費などはいまだ伸び続けているという状況でございます。
ポイントを説明してきましたが、私はこの令和2年度予算を「始まりと進化の予算」と位置づけさせていただこうと考えております。今年はみえ松阪マラソンであるとか新しく始まる事業がいくつかございます。そして私にとっても継続プラス進化という形で2期目に入っておりますので、あらゆる事業を進化させていこうと考えています。
主な事業説明については31項目ございますので順に説明していきます。
 

 

《発表事項》

1. 令和2年度当初予算説明について

事項書・当初予算のポイント [PDFファイル/1.59MB]

主な事業1-10 [PDFファイル/5.5MB]

主な事業11-20 [PDFファイル/6.02MB]

主な事業11-31 [PDFファイル/7.52MB]

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