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〈市長コラム〉平成31年度予算は、「結びと創生の予算」です!

印刷用ページを表示する掲載日:2019年4月1日更新

平成31年度当初予算について市議会で説明する竹上市長

平成31年度当初予算について市議会で説明する竹上市長

 

私が市長に就任して4回目の春です。市長就任以降、政策の中心的な位置付けである「子育て一番宣言!」をはじめとした7つの公約を着実に実行するため、何事にも果敢にチャレンジしてきました。今年は、任期の最終年であり、市民の皆さんに結果を求められる年であると実感しています。

これまでを振り返ると、子ども達の学力向上に向けたプロジェクトチームによる学校の授業改善、「病児・病後児保育」の拡大と「一時預かり事業」の開始、「おくやみコーナー」の開設など、紹介しきれないほどの新たな挑戦をして、たくさんの種をまいてきました。そして、それぞれの種から確かな芽が出始めた3年間だったと思います。

平成31年度は、この芽吹いたものをしっかり育て上げ、より大きな実を結ぶよう、「結びと創生」に向けた予算編成としました。今月のコラムでは、今年度の主な取組みをお伝えします。

まず、未就学児の医療機関窓口での自己負担を所得に応じて最大1,000円までの支払いに軽減するとともに、こども医療費助成の対象を「高校生世代」まで拡大し、子育て世帯の更なる負担軽減を図ります。

また、超高齢社会が進む中、家族の支援が行き届かないケースが増え、多くのトラブルを生むことが懸念されています。高齢者ご自身が元気なうちから、自身の気持ちや考えを整理し、家族や友人などに思いを伝えるツールとして「松阪市版エンディングノート」の作成に着手します。

そして、市長就任以来取り組んできた「床上浸水被害ゼロ」に向け、今年度から名古須川流域における浸水被害の軽減に向けた工事に取りかかるとともに、愛宕川流域についても浸水被害を軽減するために必要な整備に関する詳細な設計に着手します。

これらの他にも、以前から本市の大きな課題であった人口減少を防ぐための若者定住に向けた取組みついて、本年2月に「南三重地域就労対策協議会」を南三重地域6市10町が協力して設立しました。私が会長を務め、今年度から本格的な取組みを進めていきます。

財政運営については、「健全な財政の範囲内で大胆に次世代への投資」を基本としつつも、「任期中に借金は増やさない」とのお約束のとおり、収支均衡のとれた財政運営を行ってまいります。

今回ご紹介した取組みを含め、今年度実施するすべての事業が、総合計画に掲げる10年後の将来像「ここに住んで良かった・・・みんな大好き松阪市」の実現に向けたものです。こどもから高齢者までみんなが大好きになってもらえる松阪市を創るという強い気持ちを胸に、職員と力を合わせ、全力で頑張ります!

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