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近年の物価上昇による工事価格の上昇を踏まえ、松阪市建設工事等発注基準別表の各工種における等級ごとに定められている設計金額を現行額の1.2倍に改正します。
詳細については入札・契約関係規則等(工事等)でご確認ください。
災害発生の翌年度以降に発注する災害復旧工事に適用されていた土木一式工事(災害)の(その他取扱い)及び土木一式工事の手持ち工事件数の追加加算を廃止します。
※令和8年1月1日以前に、改正前の松阪市建設工事等発注基準に基づき契約を締結した災害復旧工事については、なお従前の例によります。
詳細については入札・契約関係規則等(工事等)でご確認ください。
・配置予定技術者調書(工事)
住所を削除し、技術者区分・雇用開始年月・兼務等の状況を追加しました。
・配置予定技術者調書(業務委託)
住所を削除し、登録(取得)年月日を追加しました。
・類似業務の履行実績調書
施行年度を履行期間に、契約金額(百万円)を最終契約金額(消費税含む)に修正、管理技術者の資格名称を削除、受注形態等を追加しました。
・類似工事の施工実績調書
施工年度を工期に、請負金額(百万円)を最終契約金額(消費税含む)に修正、専任技術者の資格名称を削除、受注形態等を追加しました。
改正後の様式については入札・契約関係書類ダウンロード(工事等)でダウンロードしてください。