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(仮称)松阪飯南ウインドファーム発電所に係る「計画段階環境配慮書」に対する市長意見を述べました

ページID:0111610 更新日:2016年2月10日更新 印刷ページ表示

 事業者である合同会社松阪飯南ウィンドファーム(代表社員:リニューアブル・ジャパン(株))から送付のあった計画段階環境配慮書について、平成27年12月1日付けで市長に対し環境保全の見地から意見を求められましたことから、松阪市環境保全審議会へ諮問していました。同審議会からは、平成28年2月8日に審議結果の答申がありましたので、平成28年2月9日付けで、計画段階環境配慮書に対して市長意見を述べました。

事業概要

  • 事業者 合同会社松阪飯南ウィンドファーム(代表社員:リニューアブル・ジャパン株式会社)
  • 事業実施想定区域 松阪市大石町、飯南町深野等(白猪山(しらいさん、標高819m)の周辺の地域)
  • 事業内容 風力発電所の設置
  • 規模 最大25,200kW(最大2,100kW×12基)

計画段階環境配慮書について

 事業の計画段階において、環境保全のために適正な配慮をしなければならない事項について、事業を行った時に予測される影響を検討し、結果をまとめた書類です。

 市長意見は添付ファイルをご覧ください。

ダウンロードファイル

 (仮称)松阪飯南ウィンドファーム発電所に係る「計画段階配慮書」に対する市長意見[PDFファイル/1.2MB]

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