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盂蘭盆経説相図

ページID:0108760 更新日:2026年6月1日更新 印刷ページ表示

​概要

県指定文化財

盂蘭盆経説相図(うらぼんきょうせっそうず)

・種別:絵画

・員数:1幅

・時代:李朝

・指定日:昭和47年(1972)4月1日

・所在地:朝田町(朝田寺)

・所有者等:朝田寺

・備考:絹本著色、掛幅装、240×208cm

 

 盂蘭盆経の所説にのっとり、施餓鬼会(せがきえ)の情景を描いたものです。画面中央に供物を供えた施餓鬼壇とまわりに十六大徳と衆僧を描き、上方中央から左右にかけて来迎する多くの如来や菩薩、左上方に飛天を配しています。下方には餓鬼道に墜ちて苦しむ人間を描き、中央にはすでに施餓鬼の功徳によって救われ、供養讃仰(くようさんぎょう)する人々を描いています。
 朝鮮仏画の大作で、下方に年号・布施主・画員名の墨書があります。

 

盂蘭盆経説相図

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