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短刀 無銘 伝保昌貞宗

印刷用ページを表示する掲載日:2020年5月25日更新

本庁管内 北部地区
50-97
短刀 無銘 伝保昌貞宗
(たんとう むめい でんほうしょうさだむね)

県指定有形文化財

概要

1口/鎌倉時代/塚本町 個人/長さ22.5cm、反りなし/昭和31年5月2日

 平造(ひらづく)り、庵棟(いおりむね)、重ねのやや厚い、細身で反りのない短刀である。鍛(きた)えは柾目(まさめ)、地沸(じにえ)細かにつく。刃文(はもん)は中直刃(すぐは)ほつれ、沸(にえ)深く砂流(すながし)かかり、地景(ちけい)入る。帽子は強く焼詰め掃掛けかかる。
 本刀は大和国保昌派の特徴がよく現れた優品であり、拵(こしらえ)は鞘(さや)で三ツ葉葵紋散らし蒔絵(まきえ)、ともに津藩藤堂家伝来のものである。

短刀 無銘伝保昌貞宗

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