庄古墳

印刷用ページを表示する掲載日:2020年9月9日更新
  • 本庁管内
  • 南部地区

72-138
庄古墳
(しょうこふん)

市指定史跡

概要

  • 1基
  • 古墳時代
  • 庄町切林
  • 指定面積:1,980平方メートル
  • 昭和53年11月11日

 庄集落の北、東西に広がる標高250mの山塊(さんかい)の南斜面、紀師神社西50mに位置する円墳で、斜面方向の径16.5m、北裾での高さ1.6mを測る。「こうもり穴古墳」とも呼ばれるように、横穴式石室が開口している。石室現存長8m、玄室長7m、奥壁(おくへき)幅1.7m、羨道(せんどう)幅1.44mを測る長大な玄室をもつ片袖式の石室である。玄室天井石は7枚で、天井までの高さは玄室埋土を考えると、3mを越すと思われる。玄室幅と玄室長との比はほぼ1:4で、石室は狭く長い。それに対し、羨道は短く、袖部も幅はわずかである。これらの特徴から、古墳の築造時期は6世紀後半代と考えられる。

庄古墳 

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