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千方牛和尚図 曽我蕭白筆(菅相寺)

印刷用ページを表示する掲載日:2012年2月20日更新

本庁管内 市街地区
20-56
千方牛和尚図 曽我蕭白筆
(せんぼうぎゅうおしょうず そがしょうはくひつ)

市指定

概要

1幅/江戸時代/愛宕町 菅相寺/絹本著色、掛幅装、107.8×47.7cm/
昭和62年3月24日

 蕭白には珍しい頂相(肖像画)である。正面向きに描かず、やや斜め向きに描き、しかも曲ろく(椅子)の中ほどに獅噛などを配している点は異色であり、蕭白らしさがある。それは面相にもうかがわれ、目尻に3本の小皺を寄せ、きっとにらむ顔付は蕭白独自の表現である。図上の賛から松阪在住の藤田氏の求めに応じて描いたという。

 なお、千方牛和尚は臨済僧で観音寺(臨済宗)の住職であった。同寺の廃寺に伴い、同じ宗派の菅相寺に伝来することになったと思われる。

千方牛和尚図 曽我蕭白筆

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