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神山一乗寺制札

印刷用ページを表示する掲載日:2020年9月9日更新

本庁管内 南部地区
71-137
神山一乗寺制札
(こうやまいちじょうじせいさつ)

市指定有形文化財

概要

3枚/室町時代/中万町 一乗寺/昭和53年11月11日

 伊勢国司北畠氏が神山一乗寺に下付(かふ)した制札で、檜材や松材に墨書された3点が残る。延徳2年(1490)は北畠具方(ともかた)(のちに材親(きちか))の時のもので、署判の式部少輔は奉行人の大宮勝直。明応5年(1496)も北畠具方で、署判の左衛門太夫は奉行人垂水幸恒に比定される。また天文2年(1533)は北畠晴具(はるとも)のものである。いずれも釘打ちされていた痕跡があり、実際に掲げられていたことがわかる。
 一乗寺は天台宗の古刹(こさつ)。南北朝時代、神山城をめぐる戦禍により消失したが、やがて北畠氏により再建されたという。

神山一乗寺制札

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