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かんこ踊<猟師>

印刷用ページを表示する掲載日:2020年5月25日更新

本庁管内 北部地区
52-99
かんこ踊
(かんこおどり)

県指定無形民俗文化財

概要

期日:8月13日~15日夜/猟師町 海念寺/昭和48年3月31日

 猟師町では、隣村の松ヶ崎より1日早く、初盆供養のかんこ踊りが行われる。踊り歌は、やれやれ音頭・ふれ音頭・道中音頭と流れ、末を申せばで一踊りを終わる。内容は、道中音頭に網かけ・雉子狩り、さくらこ・世の中などが歌われる。踊り子は4人で、打ち手が4人つく。頭にシャゴマと呼ぶ花笠を冠る。花笠は松ヶ崎よりひとまわり大きい。山形の波を染め抜いた紺のハッピ、手甲(てっこう)・脚半(きゃはん)も紺である。
 一踊りすると顔を覆った白布が汗でびしょ濡れになる。海念寺(かいねんじ)を振り出しに初盆の家を三日間のあいだに二度訪れる。
 盆の月下、力強く踊る踊り子の姿は、精霊の化身とも感じられ、低い歌声、太鼓の音に乗って、踊り子を取りまくうちわ踊りの村人たちは、夜のふけるのを忘れる。

猟師かんこ踊り

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