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大河内城跡

ページID:0109625 更新日:2026年6月1日更新 印刷ページ表示

概要

県指定文化財

大河内城跡(おかわちじょうあと)​

・種別:史跡

・員数:51,051.33m²

・時代:室町

・指定日:昭和12年(1937)11月5日

・所在地:大河内町

・所有者等:松阪市、個人​

 

 標高110m余りの丘陵突端部一帯に築造され、中核部の東裾には阪内川、北裾には矢津川が流れ、南裾と西裾には深い谷が巡って自然に要害の地を形成しています。城の縄張りは本丸を中心に北を大手口、南を搦手口(からめてぐち)とし、西に西ノ丸、東に二ノ丸・御納戸・馬場などを配し、随所に堀切や台状地が残ります。
 永禄12年(1569)8月、伊勢国に侵攻した織田信長軍の攻撃に対し、北畠軍は50日にもおよぶ籠城戦(ろうじょうせん)に耐え、和睦に至りました。本城は難攻不落の堅城と称賛されましたが、天正3年(1575)には北畠家の養嗣子(ようしし)となった織田信長の次男信雄(のぶかつ)により解体されました。

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小河内城跡