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木造地蔵菩薩立像<樹敬寺>

印刷用ページを表示する掲載日:2020年4月30日更新
  • 本庁管内
  • 市街地区

7-32
木造地蔵菩薩立像
(もくぞうじぞうぼさつりゅうぞう)

県指定有形文化財

概要

  • 1躯
  • 嘉元4年(1306)
  • 新町 樹敬寺
  • 像高83cm、寄木造、漆箔像
  • 昭和62年3月27日

 左手を胸前に屈し、掌を上にして宝珠(ほうじゅ)を戴き、右手は軽く垂下して錫杖(しゃくじょう)を持つ通形の地蔵菩薩立像である。薄く無理なく波打つ衣の彫法などに鎌倉時代の特徴が見て取れ、玉眼宛木(ぎょくがんあてぎ)の墨書記年銘「嘉元(かげん)四年」と相違なく、県下でも数少ない基準作例として重視される。
 なお、この像は樹敬寺が松ヶ島町にあった頃、松ヶ島の踊橋脇の地蔵堂にあったという伝承をもち、踊橋地蔵ともいう。

木造地蔵菩薩立像

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